民進党、前原誠一氏が新代表へ! だが、持論展開よりも堅実に目の前の懸案で政府と協力する方が共感を得られるのでは?



前原誠一氏が新代表へ!

今回は民進党の代表選に関して、ちょっと触れてみる。
前原誠司氏が枝野幸男氏を制し次の数字で勝利したとある。

502 対 332

まあ、数字はともかく前原誠司氏が民進党の代表になることが決まったわけだが、民進党支持者以外に誰かが何かを期待することはあるのだろうか。

民進党 代表

俺の場合、この代表選に期待もなかったので、誰がなっても構わないというか。
まったくの頭の外の話ではある。

ただ、枝野幸男氏が代表になるよりは前原誠司氏の方が、民進党存続のためにはよいのかもしれない。

根拠のない、そんな思いはある。

枝野幸男氏であれば、共産党と連携、民進党=共産党の図ができあがり、民進党の看板を外して共産党へ合流した方がよい!との動きを示したかもしれないからだ。
かなり荒唐無稽の話としても、ないとは言えまい。

そもそも、同党はかなり変な怪しい政党に映るからだ。

特に、これが根拠というものなどはないが、共産党と等しい考えで政治に挑むとなれば、第二共産党と揶揄されるであろうし「合体せよ」との声も出てくるだろう。
それも外野からだ。
と、思う。

となると、民進党は当然、共産党シンパばかりではあるまい。
袂を分かとうとする者も出てくるだろう。

まどろっこしい言い方だが、枝野幸男氏では党が持たないという意味だ。

どうなんだろう。
多くの人たちはそのように捉えていると思うのだが。

もっとも、今回、前原誠司氏が代表選に勝ったとは言っても白票、いわゆる無効票が八票あったという。
それは、代表選の時点で離党表明に近い無関心派がいる証左にも映る。

となると、程度の差はあっても、民進党は分解・解離方向へ進むのかもしれない。
この八票は国会議員対象の選挙で表れたものであり、かなり大きい意味を持つと思う。

言うなれば、民進党から離れる機会をうかがう者がいるとも読める。

その大義名分をどこに求めるか!
思案しつつ、蠢いていると思われる。

門外漢ながらも俺はそのように見ている。

また、与党自民党は本音、共産党と結びつくことに抵抗を感じていない枝野幸男氏の方が、御しやすかったのかもしれない。

とはいえ、今回の代表選の結果、前原誠司氏も時限爆弾を抱えていると見て、臨時国会など、やりやすいと判断していることも考えられる。


だが、上げたり下げたりと忙しいが、前原誠司氏の利点がないわけでもない。

前原誠司氏は過去にいろいろあったとされるが、同氏が感情的に自己主張を行う人物には見えない。
その点、失礼ながらも枝野幸男氏より国民の印象はよいのではないか。

また、小池百合子都知事はどのように考えるのか?
かつてともに日本新党で活動していたこともあって、様々な選択肢が生まれるかもしれない。

ただ、多様性とか、LGBTとか、それの考慮は悪くはないが、あまりにそれを全面に押し出し、新味だけを強調するなら、多数の国民の信を得ることは難しいようにも思える。

どちらかといえば、堅実に日本が直面する目の前の懸案で政府と協力する姿を見せる方が、次の政権への近道にも思われるのだ。
どうであろう。

なぜなら、多くの日本人が多様性を求めている!とは思えないのだ。

民進党 代表

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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