文在寅大統領誕生の背景か? 『起承転鶏(キスンジョンタク)』とは将来を悲観した若者言葉か? 韓国社会の人生の先はチキン屋!



唐突ながらも、このページ、修正しました。
(2018年1月31日)
拙がこのページをあらためて、文体に関し手を入れさせていただきました。ただし、当時の内容が変わるものではありません。

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回はこちら

起承転鶏(キスンジョンタク)』

韓国語で書けばこうなるのでしょう。

기승전닭

これはですね。
韓国語表記はともかく、この言葉の意味は人生の末路は
チキン屋さんのオーナー、貧困を意味とされる言葉です。

どんなに学校で修学して、途中の仕事が多種多様であっ
ても、行きつく先はチキン屋(鶏肉の空揚げ屋)さんの
開業をして、最後は借財を抱えてドツボの人生で終わる!
それを起承転結にかけて『起承転鶏』と表したとあるの
です。

もう少し、チキン屋さんに触れると。
とにかく、チキン屋を多くの人が立ち上げるので、乱立
して競争が激化、その結果、多くは廃業、末路はド貧乏
のド貧困に成り下がる!ということ。

そこで、韓国のツイッターを見ると、生々しく描かれて
います。

ボヤキにも映るつぶやきが見つかりました。

젊은이들이 취업하지 못해서 치킨집을 창업 정규직에
취업하더라도 조기퇴직 혹은 노후대비를 위해 치킨집
사장

若者が就職できずチキン屋を開業したり定職(正規職)に就いても早めにやめてから、あるいは老後の備えでチキン屋を始める

少し丸めましたが、同様のものが結構見られます。
しかも、『起承転鶏』は最近のものではありません。
少なくとも二年ぐらい前から、こうしたつぶやきは表れ
ています。
過去のものを追いかけると、それぐらいの時期に到達。

これを見る限り、韓国社会の将来に悲観し絶望感を持つ
若者がいる!
それは想像に難くないでしょう。

また、『起承転鶏』が定着していることで「夢ないね」
と思う韓国の若者は増え続けているとも思われます。

そして、これを知ると文在寅大統領が誕生するのも致し
かたなし!にも映ってきます。

単純に頭に浮かぶことを挙げてみます。
将来を悲観・絶望した者にとって、主義主張などは関係
なく、今の状況が変わるのであれば「誰でもいいや」と
いった思いと考えられるからです。

彼らにとって、北朝鮮が攻めてくるとか、『赤化統一』
と言われても、また、そうでなくとも夢なし国家にしか
見えないのですから。

変えてくれるなら、「よし」だけでしょう。
ましてや、朴前大統領の時代が続く!保守政権が続く!
なんてことは、このまま夢なし国家が続くだけのこと。

「望みはしない」という感情は察するにあまりあるかと。

くどいですが、何も変わらず、悲観・絶望のみなら。
多くの人たちは、「どうせ、どうせ、お先真っ暗なら」
「違う奴に任せよう」と思われるのです。

さらに言えば、「その先、北朝鮮のミサイルが落ちて国
がなくなってもいいや!」「どの道、暗闇だから」と激
しく文在寅支持者が思っていたか、どうか?
それは知る由もありませんが、似たような感覚はあった
と思われますよね。

支持状況から。(北朝鮮の工作員に誘導されたとしても)

少なくとも、韓国民、人々の中に朴前大統領時代の政治
では救われない!
とは捉えていたのでしょう。


ただし、その要因は朴前大統領の政権云々以前と考える
こともできるでしょう。
韓国には失礼ながらも、「金」と「縁故」と「不正」で
成り立つ国柄(当方にはそのように映るのです。)と捉
えます。

ですので、どの政権になっても同じことは繰り返される
流れがあり、暗い未来と表現するならば、それは続くの
でしょう。

ゆえに誰が為政者になっても、その悩み・問題点はつき
ないかと。

そこで、大事な点は将来に絶望・悲観した人々に支えら
れ誕生した文在寅政権がどう動くかでしょう。

現状変更のため、あらゆる選択肢を用いる可能性がある
と考えられます。
日本と米国との約束を違えたことを行うかもしれません。

とにかく、『起承転鶏』を腹に持つ韓国民(人)は現状
が嫌なわけです。

そんな背景をもって生まれた、文在寅政権。
韓国民、特に若者の思いが入った政権、まずはそのよう
に捉えた方がよさそうです。

ということで、『起承転鶏』から韓国の政権へ頭の中を
膨らませてみました。

起承転鶏 韓国

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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