金正男氏が死亡してから一年! 周永康氏の北朝鮮・金正恩委員長への密告、張成沢氏の処刑説! 「兄殺し」と言われる推定暗殺はその余波?



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今回はこちら。

金正男氏の死亡は周永康氏の余波か?

・・と思うこと。


金正男 張成沢


今、興味深い話題があるのです。
出元は産経紙、なぜか、わざわざ三年前の記事があがっています。

おそらくは、今日2月13日は昨年金正男氏が死亡した日。
これを意識しているのでしょう。

平昌オリンピックの声にかき消されているためか。
明確に報道で取り上げる動きは見られませんが、金正恩氏の指示で暗殺とも言われた事件が起きた日です。

そこで、それに連なる流れを報道内容を交えながら表してみます。

まずはここから始まります。
かつての中国共産党の幹部であった周永康氏(当時、政治局常務委員)が、胡錦濤氏(当時、国家主席)と処刑された北朝鮮の張成沢(チャンソンテク)氏の会話を北朝鮮に密告、流したとあるのです。(2012年8月会談)

【周永康氏】
2014年、中国内の反腐敗行為一掃の一環で失脚

その内容は張成沢氏が金正恩を廃し、金正男を指導者にたてたいとするもの。
胡錦濤氏の反応はわかりませんが、それが漏れ金正恩の耳に入れば、張成沢氏に相応の報いがあることは想像に難くないでしょう。

結果、張成沢氏は処刑へ。

つまり、この密告・漏洩が事実であれば、同氏の処刑へと至る背景に、周永康氏が絡んでいると見なされるでしょう。
また、密告がなければ、処刑もなかったかもしれません。

かつ、その内容が金正男氏の擁立であったとしても、それが金正恩委員長の耳に入ることがなければですよ。
金正男氏の死亡(推定暗殺)事件は起こらなかったかもしれません。

兄殺し、身内殺し

そのように捉えることもできるでしょう。

ともあれ、いったい、なぜ、このような話題が今降って沸いたように現れたのか。
金正男氏の死亡、またその子息、金漢率氏を論点として向けたいとする動きがあるのか。
専門家の動きへの期待と興味を感じる次第。

金正男 張成沢

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)

参照追記 昨年2月21日の金漢率氏への憶測

内容の主体はこれになります。

マレーシアの道義に立脚した姿勢に共感!
21日未明、金漢率(ハンソル)氏は、父・金正男氏のご遺体と対面か?

金正男氏殺害の件に関して、新たな動きが生れた様子。
韓国紙あるいはツイッターを見る限り、ですけどね。

金正男氏殺害(死亡)事件に関して、一連のマレーシア側の対応に在マレーシア北朝鮮大使が同国当局を激しく非難。

時はその中で、21日の未明、金正男氏の子息、金漢率(キムハンソル)氏が航空機でマカオからマレーシアに到着へ。

金漢率 : キムハンソル 김한솔
韓国紙では22歳とあります。

クアラルンプール病院に安置とある金正男氏のご遺体に対面とありますが、真偽のほどは定かではありません。

特筆すべきは、クアラルンプール空港での入国時は黒いマスクとメガネをしていたとの表現があるのみ。

どうやら、取材陣、はじめは気が付かなかった様子。
ただ、クワラルンプール病院に特殊機動隊(警察の特殊部隊?)が警護とありますので、人の出入りがあれば。
「わかるだろう」との声はありですね。

というわけで、入った、入らないの憶測の展開は複数の報道で見られます。

同時に警護までしているならば、金漢率氏のマレーシア入りと、ご遺体との面会は、ほぼ間違いないとの見なしもある様子。

ですが、真偽はわからないとのこと。


金正男 張成沢

出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

ところで、韓国の報道をザックリ見つつ、ツイッターも含め考えると、韓国民の多くがかなり大きな関心を寄せている!
それを察することはできます。

また、子息、金漢率氏に対し気遣いのある声もあります。

そして、何気に感じるものですが、韓国は北朝鮮に親近感を持っている!
それを強く感じます。
当然と言えば、当然でしょうけど。
同じ朝鮮民族ですからね。

一方、日本の視点では、北朝鮮は尊属殺人すら厭わない「悪」、日本人拉致を含め悪辣非道な国家に映るのです。

しかし、韓国は北朝鮮が歩み寄りの姿を見せるならば。
直ちに吸引されてもよい同族のよしみ「情」があるようにも思われます。

もし、北朝鮮で韓国を吸引できる人物が登場するならば、その動きが起きないとも言えないぐらいの親近の情は・・ありそうです。


話を金漢率氏に戻します。

これを表している今現在において、ご遺体と面会し確認をとったとする報道があります。
したがって、それを正しきものとすれば、ほぼご遺体は金正男氏として確認されたのでしょう。

ただ、本当に金漢率氏がマカオからクワラルンプールへ移動していればのこと。

また、そうであれば中国が今回の殺害事件を含め北朝鮮の対応に「忍」の姿勢でいられなくなった証とも読めるでしょう。

これは中国のマカオはじめ各地を金漢率氏が移動するにあたって、中国官憲の警護を今後厚くする意思ありとも映りますからね。

ともかくもマレーシアの道義に立った姿勢に共感とともに、中国が保護・警護に強くあたることはよいと思われます。

そして、北朝鮮は今回の実行の有無にかかわらず、無頼の行動を慎むべきでしょう。
なぜなら、金正男氏の遺児に向けた動きの話もあるからです。

それを意識した表れなのか。
韓国内では金漢率氏の妹の金솔희(ソルヒ)氏も話題にあがっています。(ツイッターで見られるもの)

こうした展開から金正男氏の殺害事件は感情的、情緒的と言われる韓国人へ。
かなり大きく心の揺さぶりをかけるものとなった!と思われるのです。

【韓国人の名前を考える】
金솔희(ソルヒ)の漢字はこのように考えられます。
金率姫?
『率』は金漢率氏も持つ字です。兄弟で持つと考えてもおかしくないでしょう。
また、솔(ソル)の音からこれもあるでしょう。
松姫?
さらに、姫は喜、嬉とか。
ただし、朝鮮民族の돌림자(トルリムチャ)も関係しているかもしれませんが、同時に陰陽五行説どおりの名前の付け方を金一族がしているとは思われません。
普通、親と子が『火』に関わる『日』の文字をともに使うことはないでしょう。
単純に親の一字を譲っているだけかもしれません。




(『男』は『漢』に通じます。)
となると、金솔희(ソルヒ)は金率姫でしょう、たぶん。

もう少し、金솔희(ソルヒ)氏に触れるとツイッターの中ではこれもあります。

「暗鬱とした心境の言葉をSNSにあげている!」

ということで、殺害された金正男氏の関わる注目方向はその遺児たちに今後向かうのかもしれない!
そのように映るのです。

(追記終わり 2017年2月21日再修正)

2017年11月17日から三代目が書きます

よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


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