理念の言葉をひっくり返すと、本音が透ける? 小池百合子代表の『希望の党』の設立会見を見て!



希望の党 理念

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は『希望の党』に触れてみる。
理念に並ぶ言葉はよいが、既にずれていると思うことから。

今日の午前、設立会見があった。
その際の集まった顔ぶれから「大丈夫なのか!」と思った
のは俺だけではあるまい。

一言で言えば、どこに行ってもいつもはみ出し者で終わる
自己中心的な人物ばかりではないかということ。
(中山恭子氏だけは対象外。)

まずは、小池百合子代表の言葉から。
「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい
政治、まさに日本をリセットするために立ち上げます」

だけどね。
多くの現職議員が小池百合子代表の知名度に頼っている
姿は、すでにしがらみ付きに見えるのだ。

それにリセットすると言ってもだ。
そもそもリセットって何さ!という感じか。
現状の社会を破壊したいだけなのか。
そのあと、何か生む考えがあるのか。
そのあたりが曖昧と思う。

破壊するだけなら、誰でもできると思う。
かつて民主党政権時も、ウソ八百のマニフェストで
国民を欺き、暗黒の三年半を生み出してくれた。
それの再来か?

大事なことはリセットするだけでなく。
何を生み出すのか、それを語るべきであろう。

そこで、理念を拾うとこれか。


『私たちが希求するものは、党の利益でもなく
議員の利益でもなく、国民のため
つまり国民全体の利益を最大化することにある。
国政を透明化し、常に情報を公開し
国民とともに進める政治を実現する。
既得権益、しがらみ、不透明な利権を排除し
国民ファーストな政治を実現する。
国民ひとりひとりに、日本に、未来に
希望を生むために。』


抽象的過ぎるのだ。
言葉はきれいだが、先に何が映るのか。
それがわからない。

国民ファーストって、そもそも何さ。
国家よりも国民一人一人の権利が上ということ?
もしそうなら、国家崩壊では?
と、いろいろ頭に浮かぶ。

そこで、意地悪だが、この理念を逆にすると。
読みやすく、彼らが何を考えているのか。
理解できるように思えてくる。

『私たちが希求するものは、党の利益であり
議員の利益であり、国民のため
つまり国民全体の利益は最小化することにある。
国政を不透明化し、常に情報を非公開とし
国民とともに進めない政治を実現する。
既得権益、しがらみ、不透明な利権を大切にし
国民ファーストな政治を実現しない
国民ひとりひとりに、日本に、未来に
希望を生まないために。』


これって、過去民主党政権でくり広げた世界ではないか。
わかりやすい。
俺はこの逆の思考で気が付いたのだ。
彼らの目指すは民主党政権と同じことではないか・・と。

まあ、こういう言い方は辛辣かもしれないが。
小池百合子代表はじめその配下の者どもが作成した理念
は「これだけのことを言っておけば国民はコロリよ」と
言ってできたものであろう。

逆にした方が沁みやすいというか。
政治家に一番都合がよいものに見えるからだ。

とにかくも組織的な団結力を持たない者同士が集まった
政党なのだ。
きっと、本音はこれだと思う。

でなければ、トップ自らが都知事職をなおざりに立場を
ブースターにした国政進出を図ることはしないだろう。
理念の逆の序盤を小池百合子代表自らが、すでに歩んで
いるとしか見えないからだ。

小池百合子代表が、都知事として、現実に知事職を軽ん
じて、都政と都民を愚弄し、都民の利益の最小化に向か
っているではないか。

それは都知事に就任後、何か成したのか。
それを問えばわかるであろう。
ゆえに『希望の党』は疑問なのだ。

少々、俺の怒りも混じってしまったので、適切な言葉で
敷き詰められないところもあるが、今回の設立会見を見
て思うところは単に新しい風がある!
とにかく、はみ出した者が集える場所ができた。

それだけであろう。
中身がないのだ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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