オーストラリア、中国の影響力浸透はイヤ? 政治献金はじめ内政干渉はやめて! 日本はどう見る?



政治献金はじめ内政干渉はやめて!

今回はこちら。

オーストラリアは、中国がイヤ?

・・で思うこと。


オーストラリア ターンブル


11月以来、チョコチョコと目に飛び込む話題ではありましたけど。
12月になってから、結構勢いをもって火が広がりつつあります。

それは親密度が高いように見えたオーストラリアと中国の関係が少々、乱れを見せているのです。

要因はいくつかあるようですが、特に目立つものとしてオーストラリアの労働党上院議員が、中国関係企業から献金を受け取っていたことが第一に挙げられるでしょう。
(Sam Dastyari氏 12日辞職)

しかも、その国会議員が南シナ海に関し中国寄りの発言を行っていた事実も相まって、オーストラリアのターンブル首相も無視できない状態になったようです。

気になる内容はこれ。
ターンブル首相の発言(5日)(レコードチャイナから)

「外国勢力が政治プロセスに影響を与えようとしてこれまで前例のない、ますます巧妙な工作を行っている」
「中国の影響について懸念すべき報告がある」

かなり強く意識していると思われます。


オーストラリア ターンブル


ただ、これに関しては同日、即、中国も反応した様子。

たとえばこちら。(レコードチャイナから)
耿爽(グン・シュアン)報道官、5日の定例記者会見。

『オーストラリアの関連する人々に偏見を捨てることを督促』
『中国側にオーストラリアの内政に干渉する考えはない』
『政治献金を通じてオーストラリアの国内政治に影響を与える考えもない』

まあ、「ああ言えば、こう言う」の世界でしょうけど。
ただ、「中国が慌てている!」そんな印象も少なからず持たせてくれる内容です。


ともかく、オーストラリアは結果として、報道に表れるものを拾うと、こんな感じで対応を急いでいるのでしょう。
(ワシントンポストなど。)

〇 反スパイ法の整備
〇 外国からの政治献金規制(5日)
〇 オーストラリア民主主義を干渉する外国人を犯罪者

それにしても、もともとは親中派に見えたターンブル首相の今回の一連の動きから、中国のオーストラリアへの浸透状況はかな
り深刻なものがあった!
それは想像に難くありません。

また、上院議員が献金を受け、南シナ海に関し中国寄りの発言を行い、自国の安全保障を脅かすかもしれない行為に走っていたこと。
それらから、中国の影響の深さがうかがい知れるものでしょう。


オーストラリア ターンブル


ここで日本もこれを単純にオーストラリアでのできごとのみと捉えず、自国の安全保障に関してどれほど中国が食い込んでいるのか!
今一度、総点検すべきと強く思うのです。

特に北海道の水資源である森林域の購入を中国が行っている現実。
これに触れるたびに将来の日本が危ぶまれてならないのですから。

今後も強く意識したいものです。

オーストラリア ターンブル

オシマサ、僭越ながら斯く思います。

(再見)


2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


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