国連安全保障理事会、北朝鮮非難の『議長声明』を採択! だが日本越えでも『決議』にならず! 日本は自国を守る意識を強く持つべき!



北朝鮮 戦争

オシマサの広場へ、ようこそ!

今日、30日朝(米国時間は29日の夕)。
国際連合の安全保障理事会が緊急会合で、北朝鮮を
非難する議長声明を採択したようだ。
(全会一致)

僭越ながら
1 国連任せでよいのか
2 目を覚ませ日本!

国連任せでよいのか

その趣旨は『北朝鮮が故意に地域の平和と安定を損
なうことに深い懸念』とある。

確かに、これはないよりはあった方がよいと思う。

だが、すでに8月 5日には 7月28日の日本海上空で
ロフテッド軌道を描いた弾道ミサイルの発射へ。

国連決議として発出となっている。

それを考えると、今回の日本列島を越えた弾道ミサ
イルの飛翔落下には、その決議以上のものが求めら
れるべきと思うのだが、実際はそうではない。

議長声明なのだ。

これでは、拘束力が弱いと考えるのだが。
どうなのだろう。


安全保障理事会の発する意思の重み



必ずしも絶対と言えないかもしれないが、関係機関
などをあたるとこのように見える。

1  決議
2  議長声明
3  報道声明

※ 国際連合広報センターなどから。


そして、今回、議長声明は出たが石油の禁輸など。
直接、北朝鮮の軍、社会に影響を与えると思われる
分野の制裁には触れていない。

おそらく、中国、ロシアは北朝鮮への制裁に関して
緩めの姿勢なのであろう。

従来から積極姿勢は見られず、8月 5日の決議。
これの履行状況を見てから、追加などを検討したい
姿勢があるのかもしれない。

もっとも、中国、ロシアにとって。
北朝鮮の弾道ミサイルが技術的に両国に向かわない
との保証はないものの。
少なくとも、北朝鮮は両国に向けて射ち込む意思を
明示していないのだ。

となると、日本、韓国あるいは米国ほど。
北朝鮮のその無頼の姿勢・態度に関して。
緊張を強いられるなどの不安要素。
これは少ないだろう。

逆に日本、米国、韓国が困るだけ!
と思っているのかもしれない。
むしろ、好都合と捉えている?
そのようにも映るのだ。

目を覚ませ日本!

ゆえに、そろそろ日本は遅まきながらも。
自国を自身の手で守る!施策の実施に向けて。
さらに力を入れるべきではないか。

抑止力の充実だ。
戦争回避、独立維持のためにそれが一番ではないか。
今のままでは仮に戦争を回避できても、独立を維持
することは難しくなるだろう。

北朝鮮が弾道ミサイルと核の優位を米国と同様。
あるいはそれ以上になる?(考え難いが仮定として。)
この場合、日本は文字どおり、お手上げになるので
はないか。

それは想像に難くない。

また、今回、北朝鮮に対する制裁の一環として。
「石油禁輸」へ国連の動きが進まなかったこと。
これを考えてみると。

中国、ロシアの反対の動きがあったことは想像でき
る。
が、米国が強く動かなかったことも考えられないか?

ただ、米国が頼りにならないとは思わない。
しかし、米国と北朝鮮の間には太平洋がある。
であれば、日本人より不安を感じる米国人は。
まだ少ないだろう。

つまり、安倍首相が感じるほど。
トランプ大統領の方は『差し迫った感はない!』
と思うのだ。

さらに、これはこのようにつながると思う。
まず、日本駐留米軍は大切だ。
米国はこれを傷がつかないように配慮するだろう。
しかし、日本の存在有無は米国の死活問題ではない。

なぜなら、日本は米国ではないからだ。
これは米国が悪いということではない。
自分の国を自分たちで守らないことが悪いと思う。
それだけだ。


そこで、俺は考える。

くどいが、中国、ロシアに過度な期待はしない方が
よい。
そして、時間が経てばたつほど。
北朝鮮の弾道ミサイル開発は進むのだ。

そして、この危難の時に「自国は自分で守る」との
考えを政府は国民に啓蒙すべきであろう。
同時に弾道ミサイルを振り払う道具を揃えるなどの
施策にもっと加速度が必要であろう。

たとえば、海上自衛隊の SM-3、イージスアショア
・サイト(システム)、航空自衛隊の PAC-3 など。

ともあれ、今回の国際連合の議長声明に関する報道
を見て。
そのように捉えるのだ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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