河野太郎外相のASEAN会合、EAS外相会議での発言などを見て! 是非、言葉にさらに重みが付くべく関係省庁との強い連携を望みたい!



河野 外相

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は ASEAN 会合、東アジアサミット(EAS)
外相会議(外相会談)での姿を見て思う。

と言っても、報道・メディアから流れるもの。
これらを外観しての話であるのだが。

まず、河野太郎外務相は「よくぞ言ってくれた」
であろう。
一部、不用意にお辞儀も見られたが毅然たる発言
あるいは姿勢が目立ったのではないか。

たとえば、南シナ海への中国の進出の動きを牽制
する発言が挙げられる。
だが、それを受けた中国・王毅外相のこの言葉も
ついてきた。
「あなたの発言を聞き、率直に言って失望した」

とはいえ、これを上手くいなし返しているのだ。

「中国には大国としての振る舞い方を身につけて
いただく必要がある」

これはなかなか大したものではなかろうか。
門外漢が高いところから、ものを語るのは失礼の
極みかもしれないが、率直にそのように思う。


しかし、持ち上げておいて恐縮だが。
『言葉で毅然とした姿勢を示した!』
これは大切なことではあるが、十分なものと安心
できるものではない。

中国・王毅外相は当然、本国に戻れば習近平国家
主席に日本の姿勢を報告し伝えるだろう。

とすれば、河野太郎外相が示した姿勢が気に入る
ものではなく、変えたいものであれば。
物理的な行動に出ることは十分考えられるのでは
ないか。

たとえば、過去生じたとされるものから。
(ランダムに挙げると。他にもあると思うが。)

1  尖閣諸島への漁船の襲来
2  小笠原諸島への漁船の襲来
3  海警局の船舶の領海侵入
4  中国海軍艦艇の領海侵入

中でも多いのは尖閣諸島周辺海域であるが、最近
では日本本土の近海でも、領海侵入が認められて
いる事態だ。

今後、この傾向に拍車がかかるかもしれない。
つまり、中国がこう考えると思うのだ。

「ちょいと、日本を懲らしめてやれ。」

なぜなら、王毅外相の発言には失望の意の他に。
これがある。
もちろん、河野外相の南シナ海問題発言に関する
ものだ。

「米国があなたに与えた任務のような感じがした」
(産経 2017年8月8日)

つまり、背後に米国がいてその従者として中国に
対するつもりなのか。
その先には「それならこちらも考えがある」とも
読み取れる!
と思うからだ。

ゆえに、毅然たる姿勢は評価されるものとしても。
今後、防衛省、国土交通省(海上保安庁)と緊密
な連携は必要であろう。

かつ、中国が繰り出すと予測される行為への予防
策の案出、それらの関係省庁とその具体化を図る
ことが肝要であろう。
(釈迦に説法と思いつつもだ。)

そして、この中に首相官邸が入ることは言うまで
もない。

何にせよ「言うだけ番長」ではダメだ。

河野外相の外相就任前までのブログを見る限り。
そのような人物ではないと存ずるが、今後も言葉
を使えるだけの内側の整備にも関わって欲しい!
ということを言いたい。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)





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