日中・海空連絡メカニズムで尖閣明示せず、防空識別圏は後退か、スクランブルの自衛官を守れるか?



オシマサです。


今回は9日、日中韓首脳会談関連で

来日予定の李克強首相絡みの話題に触れてみます。


なぜ、政府は中国とのかかわり合いにおいて

安直に映る海空連絡メカニズムで

納得するのでしょうか?


日中 海空連絡メカニズム


対象範囲に沖縄の尖閣諸島周辺の領海・領空が

含まれるか、如何を明示せず!

それで合意とありますから不思議でしょう。

海空連絡メカニズム
艦船や航空機の偶発的な衝突予防のため、防衛当局間で緊急に連絡を取りあえる仕組み
(日中防衛当局間の相互通報体制)

これは防空識別圏は後退を意味するのか?

スクランブルの自衛官を守れるか?

素朴な疑問を持つものです。


そこで、この点、尋常に映らないところを

漠然ながらも考えてみます。


そして、この記事にたどり着かれた方は

それ相応の見識をお持ちと思われます。

おそらくは、世間の考えを広くあまねく見たい

との考えをお持ちと捉えます。


ですので、拙文ではありますが

今、頭に浮かぶことを広げさせていただきます。


それでは、はじめに、日本政府は中国側の要求!

「海空メカニズムの対象外に尖閣を置く」ことを

のんだと思われることからはじめます。


これは事実上、外交の敗北で終った案件でしょう。


その背後にあるものとして、北朝鮮の非核化で

中国に日本側の望む形で働いて欲しいとの思惑が

あったとしても。


結果的には、今後、尖閣諸島周辺海域での艦艇活動

あるいは同空域での自衛隊航空機のスクランブル

(緊急発進)に影響が出るのではないでしょうか。


特に、危惧するのは、浅薄な知識・知見ながら

曖昧にした分での防空識別圏(ADIZ)の扱い

また、それに応じて行動する航空機のスクランブル

さらには艦艇行動の見直しが必要と思われますが

いかがなものか・・となるわけです


そして、尖閣諸島周辺海域での

日中の海空戦力、双方が実行動を伴う事態に

陥った!

つまり、相まみえることになった場合。


日本側の言い分は通じるものでしょうか。

その部分がとても気になります。


日本側が急迫不正として

解釈できる行動を取ることが可能なのか

これが重要と思うのですが、どうでしょう。


もし、ですよ。

極端な話、中国は日本側を撃てるが

日本は中国に向かって撃ってはならじ

との考えがあるのであれば・・。


日中 海空連絡メカニズム


それを危惧するのです。


報道には海空メカニズムを取りあえず整える!

その程度しか載っていませんので、先の深いものは

知る由もありませんが、仮に危惧がありつつも

整備する考えがあるならば。


自衛隊を尖閣諸島周辺海域、同空域に行かせては

ならないと考えるのです。


これは浅学ながらも

海空メカニズムは取りあえず作ったものの。

あとはグレイなところがあっても

防衛の動きは「同じだよ」

と、自衛隊の現場に指し示すのであれば。


政府、防衛省の高官は無責任に思えるのです。

そして、そのあたりに関して

しっかり国会で触れるべきではないでしょうか。


かつ、その点で、政府、また政治家の姿勢が
問われる必要はあると思うのです。

以上です。

拙文ながら、お付き合いいただき

ありがとうございます。


オシマサ、僭越ながら、斯く表します。

(再見)


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