党首 桜井誠氏の【日本第一党】公式サイトの政策! 経済力あっての国家運営か? 党の拡大で変化するだろうが思いは伝わる!



【日本第一党】公式サイトの政策!

今回は【日本第一党】公式サイトで見た印象。
はじめにホームページの印象はいいよね。
何かこれから「新しいことが起こる」という思いにさせてくれます。

桜井誠 街頭演説

話の節

1 政策の項目
2 政策 
3 意気込み

政策の項目

入党案内に関するページはまだ機能していない様子。
ただ、そこにはニ週間ほどの猶予期間をおいたアト、動き始める趣旨の言葉があるので、今後何らかの展開はあるのでしょう。

待ちの姿勢かな?
ところで、綱領政策を表したページがあるのでこれに触れてみます。

綱領はツイッターで見たものと同じであり、あらためて言葉にするものは見当たりません。
しかし、政策はなかなか興味深く、少々掘り起こしてみます。

まずは構成項目。

 憲法
 国防・外交
 移民・外国人
 教育
 経済
 農林漁業・環境
 社会
 治安
 福祉
 政治

項目の並べ方で憲法が最上位にあるのを見ると、日本第一党もスタンダードな考え方、異端には見えません。

まあ、普通の「考えでしょう」と思います。

ただ、興味深いのは政治の項目が一番最後にあること。
「何か意図があるのかな?」と思いますが、詳細は不明。

また、政策全体を概観すると、基本的に強い経済力を維持しないと無理かもしれません。
そんな感じ。

日本第一党 公式サイト

政策

それでは各論というか、少々細かく触れてみましょう。


憲法

思い切った姿勢でしょう。
特にここ。

納税、勤労、教育に加え国防を国民義務に明記

国防の義務を徴兵へ。
これは別に金銭的な負担を求めることもあるのか、その点は不明。
仮に徴兵であれば労働人口構成との兼ね合いを別途検討する必要もあるでしょう。

とはいえ、日本を取り巻く諸国の多くは徴兵制ですからね。
韓国、北朝鮮しかり、台湾(中華民国)も過去に徴兵制の期間を持っています。

さらに中国(中華人民共和国)も変則的ながら募兵制に徴兵制を加えているのです。

そして、今挙げた国々は何らかの形で日本への脅威を与える性格を持つでしょう。

中国:尖閣諸島(領有主張)
台湾:尖閣諸島(領有主張)
韓国:竹島占拠
北朝鮮:弾道ミサイル発射、核実験

政策でこの点を憲法に加味するのは当然かもしれない。


国防・外交

概括すれば金のかかるものが多いようです。

 防衛産業の振興
 核武装
 核シェルター
 宇宙空間での防衛力
 強力な諜報機関

しかし、これらが実現できるなら、日本の国防を盤石にできるかもしれません。

そこで、経費負担は小さく、実現の高そうなものはこちら。

自衛隊を国軍に改組

改組とあるので、自衛隊に欠けるとされる軍事法廷・裁判権と、軍機能の一つと言える軍警察力の拡大も含め、欧米並みの軍事組織に変えたいとするのでしょうか。
このあたりも興味を覚えます。

先はどうなるかわかりませんけど、周辺諸国からの脅威を考えると期待はします。
また、こういうものもあるのです。

自衛権をポジティブリストからネガティブリストに変更

組織の運用を考えると、自衛隊、軍に限らず、いかなる組織であっても、危急の際の判断はネガティブリストの方が動きやすいでしょう。

「行なってよいものはこれだよ!」よりは「行なっていけないものはこれ!」の方がはるかに動きやすいかと思います。
消去法でそれ以外はできると解釈できますからね。

人間の脳はその方が緊急事態の際は動きやすいと思われます。

少なくとも自衛隊の現場はそんな環境でしょう。
であれば、今後、国軍になるかの云々はともかくも、この考え方の受けいれに関し抵抗はないと考えます。
防衛省などはどのように捉えるのか、興味深いですよね。


移民・外国人と教育

総論的なものと各論的なものが混在の様子。

しかし、多くの人が「そうだよ」と思うものでしょう。

中身が細かく見えるのは同党はこの分野に詳しいからかも。
同時に、この分野の人材が豊富に見えます。

続いて、目をひくものは教育関係、これはポイントと思いますね。

低レベルな大学を整理・廃止して私学助成金を削減

拙は、基本、低レベルな私立大学の存在は奨学金で借金を増やす若年者増加の元凶の一つと思っています。

ここで、私立大学で生計を立てている人には申し訳ないと思いつつも、できれば私立大学は大幅に減らすことに賛同です。

たとえば、受験時に本来の合格基準に達しているか、どうか、とする者を大学の経営のために合格させることがないとも言えないでしょう。

いわゆる補欠合格と呼ばれる範疇のもの。

つまり、大学のカリキュラムをこなせない者が入学した場合、単に大学側がゲタを履かせ卒業させられるなら、まだ、救いはあるかもしれません。
しかし、大学の卒業資格とともに、卒業後の国家資格を必要とする分野は、問題を生じることも考えられるでしょう。

要するに卒業できない。
国家試験に合格できない。
結果、奨学金を受けた学生は借入金の山が残る!ということ。

【背景の一つ】
大学側にも面子があって国家試験の合格率が低い場合。
新入学者を呼び込めなくなる?
だから卒業させない!
国家試験を受験させない!
ということも考えられませんか。

何も無理して、入学試験の受験勉強をせずとも、好きな専門性を磨く学校に行く道もあると思うのです。
好き好んで就職先があるかわからない大学を卒業して、若い頃から借金を抱え不安いっぱいの社会人生活を始める必要もないでしょう。

とはいえ、これは受験生から見ると余計なお世話かも・・ね。
でもね。
23歳、24歳で、数百万円の借金持ちは痛い話と思うけど。

もう一つ、実はとても気になるものがあります。
それは学生の定員割れを起こしそうな大学は、外国人留学生枠を広げたい考えもある様子。

この場合、留学生の卒業後の進路に疑問が残るということ。
ですからね。
仮に留学生が学校、部、コース単位で多く占めるところがあれば、要注意かもしれません。

日本人を押しのけて日本国内で就業させるのか?
それとも本国に帰らせ就業させるのか?
それ以外であれば、闇で日本に居残るかもしれません。

それ以前に勝手に労働者の身になり独自に就業、行方不明になっているかもしれず、意識すべきものでしょう。

その点、日本第一党のこの施策は、若者の人生を狂わせないためにも、不適切な外国人の就労を防ぐためにも有効に映ります。


経済 農林漁業・環境 社会 治安 福祉

こちらは、総論的なものと各論的なものが混じり合うように見えます。
ただ、興味深い。

たとえば、農林・漁業の項だ。

レバ刺しなど生肉の提供を再解禁

外来種駆除特別法を制定し外来動植物の撲滅

耕作放棄地を国が接収し新規開墾者への配分

藻類バイオマスや微生物を利用新しい資源開発

この実行には多くの紆余曲折があるかと思われますが、いかがでしょう。
ただ、既存の政党、政治家にはない発想力を持った政治グループには映ります。


政治

これは政治機構、政治上のしくみを指しているのかな?
判然としない部分もありますが、ポイントの高い分野と思います。

今の政治機構は江戸幕府大政奉還以降。
明治時代に入り明治憲法下にできたものを手を入れながら仕上げたもの。
となると、平成の現代に合わないものもあるでしょう。

それを抜本的に見直したいのかもしれません。

という具合に、関心・興味があるがゆえに、いろいろと頭には浮かびます。

日本第一党 公式サイト


意気込み

東京都知事選挙の街頭演説でも感じたが熱い意気込みをこのホームページからも、多くの人は感じるでしょう。

今後の【日本第一党】の進展にも期待したいものです。

日本第一党 公式サイト

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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