北朝鮮兵士、『板門店』で『自由の家』へ向かい脱出行! 銃撃を受け、這って韓国側へ到達・亡命へ? 第二、第三は起こるか?



北朝鮮兵士

『板門店』で

『自由の家』へ向かい脱出行!

今回は朝鮮半島、『板門店』でのできごとから思うこと。
13日午後のできごと。


板門店 亡命


北朝鮮から韓国へ逃亡した兵士、負傷していた様子。
『自由の家』に向かった際、撃たれたとある。

こういう話を耳に入れると、南北朝鮮はいつ戦闘状態に陥っても、おかしくない!

・・と思う。


板門店 亡命


韓国側によって病院に搬送したとあり、また亡命の言葉・表現があることから、その逃亡兵は命に別条はないのだろう。

まずは助かってよかった!ということか。


追記 2017.11.14 12:20

意識不明の重傷らしい。
40発ほど弾を受け、貫通しているとも。
(朝日14日)


ところで、板門店と言えば、おっかない印象しかない。
ちょっと触れてみよう。

俺はずいぶん前だが、何度か韓国を一人旅で歩き回った覚えがある。
そのうちの一つは、まだ、ソウルオリンピック前で軍人出身の大統領が国を治めている頃だ。

盧泰愚氏の頃か。
後に前任の全斗煥氏とともに収監されたことでも有名となった人物だ。

韓国は左翼による政治報復が激しい感じがする。
文在寅大統領も、今、朴槿恵前大統領を同様に苛めまくっているように見えるからだ。

話が飛んだ。

ともかく、その頃、韓国を歩き回りソウルに寄った際。
ロッテホテルの二階にある観光事務所(当時はそうだったが、今はわからない。)で申し込んだのだ。

金額的にはさほど高かった印象はない。
と言って、安くもなかったとは思う。

ただ、印象に残るは『命の保証はしない!』ことを表した紙(誓約書)に署名を求められた!
それが記憶に強く残る。

要は何が起きてもおかしくない場所、危険なところなのだ。

正直言えば、そんなヤバイのか、一瞬迷ったが、受付の女性が笑いながら日本語で「どうしますか」と問い直すので、「こうなりゃいくか!」と署名した覚えがある。

その後、バスに乗って、臨津江(イムジン川)を越える前後で、砂塵を撒き上げつつ走り回る戦車がいた。
それが、今、頭に浮かぶ。
M60とかいうヤツだね。たぶん。

さらに臨津江、これが凍っていた。
12月末だったからか、寒かったことは頭にある。

まもなくして、米軍の前進基地、アドバンスベースとか呼んでいたかな。
そこに到着する。

今となっては、板門店に向かったのが先か、米軍基地が先か、忘れてしまったが。
まずは米軍基地を対象に頭に浮かぶものを並べる。

一番に出るのは、米軍兵士のデカさには圧倒された。
特別に体の大きいものが揃えられているのかもしれない。
当時はそう思ったものだ。

しばらくして、メスホール(MESS HALL)で軍人さんが食べるものを食べたかな。

メス・・、これは食堂のこと。
別に女性兵士がいっぱいという意味ではない。
くだらんことを言った、進もう。

たぶん、場所は軍人食堂ではなく、違ったのかもしれない。
だが、供されたものは同じと思う、それは案内役の女性達が言っていた。
(本当かどうかはわからないが、今も信じている。)

続けると、そこは臨戦状態の世界であることは間違いない!
と思うが、さして『いざ出陣と言った雰囲気』はなかった?
そんなことが頭に浮かぶ。

若い男女の兵士が、いずれも巨体だが談笑している姿が目に付いた。

その時点、よそでの物見遊山の観光と何も変わらない。


板門店 亡命


ところが、板門店に近づいたあたりで険しいものを感じるようになる。

特に車窓からの写真撮影はご法度だ。
一部の国籍不明の客がレンズを向けていた。
すると、憲兵がバスを止めて、乗り込んで来た。
米軍側の憲兵だ。
いわゆるMP(Military Poloce)ってヤツだ。

彼らは間違っていない。
その客が北朝鮮関係者であれば、それこそヤバイ事態になるかもしれないのだから、当然だろう。

案内のアジュモニも怒っていた!
さもありなんか。
(ただ、こういうことは珍しくもなかったようだ。)
(しょっちゅうあるらしい。)

その後、板門店に入った。
韓国兵(警備)のMP腕章がやたら目に付いた。
そして巨体だ。


板門店 亡命


意外だったが、韓国側の施設、韓国兵(警備)と写真に収まることは問題なかった。

少なくとも当時は。

ただし、北朝鮮の兵士とその建物を撮ってはいけない!
と強く念を押されたと思う。

確かに、当時、気が付いたことだが、哨所というのか。
見張り小屋みたいなところから観光客を双眼鏡を使って見ていた。

「なるほど、監視されている!」と。
それも印象に残っている。

だから、それは避けて、アジュモニの言うとおり、大丈夫そうなところだけ、歩き回りカメラに収めた。

また、ほかで目に入った光景として、欧米系の外人、すべてがそうだとは思わないが、一部はワイワイとはしゃいでいたので、アジュモニのしかめ面が目に入った。

まあ、そういうところ。

もし、これから行く人は緊張がほぐれれば、俺が目に入れたことや経験もできる場所と思う。
しかし、昨日のような銃撃で、しかも助かったとはいえ、北朝鮮の兵士を韓国兵士が這って韓国側に引き寄せたとなると。
(銃撃を避けるためか。)

厳しい現実をあらためて感じる。

そして、これで北朝鮮は体制の引き締めに、さらに力を入れるのだろう。
すると、逆効果でさらに同様の脱出劇が起こるかもしれない。

また、仮定の話として、文在寅大統領は、第二、第三の脱出劇が起きれば、どのようにあたるのだろうか。
そのあたりも注視であろう。

問題なのは、それが契機で偶発的な戦闘が南北間で起きたりしないか?
それも心配だ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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