全米ライフル協会(NRA)は連射拡張機能『パンプストック』取り付け規制支持! 米国はこれを契機に銃社会の是正へ動く?



連射拡張機能『パンプストック』

今回は先日も表したが、ラスベガスの銃の乱射事件後に触れてみる。


ライフル パンプストック


あのアト、いろいろと報道にあるものを見ると、ホテルの30階を越える階上から単なる狙撃ではなく、連射を続け、地上に居並ぶ人をなぎ倒すとの記載が多く目に入る。

ほかに視点は変わるが、いつものように銃規制に関し、それを推し進めたい人たちの抗議も表れていた。

この抗議は当然と思う。
また、前回のブログでもこの規制に関して若干触れたが、基本、銃保持は米国の修正憲法下での市民の権利として捉えていた。
それゆえ、日本人が云々かんぬんと触れることはおかしいと思っていた。

そのため、銃規制での賛成・反対にはあえて触れなかったが、可能であれば、一般の市民生活に銃などない方が望ましいことは言うまでもない。

正直、俺は見たことはないが、銃で撃たれて死ぬ!あるいは傷を負う状況を考えると。
それは、固い金属片が高速のスピードを伴って、人にあたることを意味するのだろう。
ということは、当然、人間が壊れ物になるのだろう。

「壊れる!」

妙な表現だが、そうであろう。
小さい金属片が体内にあたり、肉を削ぎ、骨を削り砕くのだ。

それが銃創というものであろう。

ただ、一、二発の数発であれば、人間も原型をとどめると思う。

しかし、多くの弾丸を体に受ければどうなる?
今回のラスベガスでの事件に関して、そのような映像は流れていないので、当然知る由もないのだが。
はっきり言って、凄惨かつ、とても怖ろしいものと思う。

そこで、報道によると、ついにNRA(全米ライフル協会)も思い腰を上げたというか。
今回の事件で使用された連射機能『パンプ・ストック』装置の取り付け規制の声に耳を傾けた様子。

つまり、規制支持ということ。
これは大きな前進と思う。

前回、この件でブログを表した時は、米国の憲法、修正憲法第2条を引用し米国での銃規制は紆余曲折を伴うのではないか!との言葉を使ったが。

さすがに今回の事件、NRAも捨て置けないとの思いを強くしたようだ。

もう一度言えば、この『パンプ・ストック』とはセミ・オートマチックの銃に取りつければ、爆発的に連射機能を高めるとされるもの。

いわゆる戦場では、侵入する敵軍が多勢の際は絶大な効果を上げると思う。
要するに侵入、侵略の意図をくじくものとしてだ。

しかし、そうではない一般人に向ければ、単なる地上での大量殺戮の道具となるだけか。

ましてや、動きのない対象にあて続ければ、金属の塊がそこに吸い込まれていくのだ。
その結果は想像に難くない。

粉々だ!

人であれば、あまりよい表現ではないが、ひき肉と化すのではないか。
怖ろしいことだ。

ここで思い出したことを付言すると、マニアから聞かされた内容だが、戦車が戦車を倒す時、通常徹甲弾を撃ち込み撃破するという。

その時、命中した直後、砲塔が空中に吹っ飛び、地面に落下するそうだ。
映画の『FURY』をイメージするとよいと聞く。

そこで、注目点はその時の搭乗員はまだ人間の形をしているそうだ。
当然、戦死の場合が多いと思うものの・・。


ライフル パンプストック


ところが撃ち込んで、戦車が発火もせず、静かであった場合、どうなるかだ。
その前に徹甲弾は文字通り、貫く弾、堅い金属の塊だ。
これを考慮する必要はる。

あたっても貫けば、それはそれで、よいそうだ。
「よいそうだ」というのも変な表現だが。
それは死んでも、人の形をしている!との意味である。

だが、貫かなかった場合はもっと怖い・・と。
運動エネルギーを持ち続けた金属の塊が戦車の中で跳ね続けるという。

人間が切り刻まれるのではないか・・と。
そんなことを言っていた。

銃と戦車を関連付けることは突飛すぎるかもしれない。
だが、金属の塊が人にあたることの怖さに触れたいのだ。

それゆえ、NRAの『パンプ・ストック』装置の取り付け規制支持の動きは、米国で銃社会を考える端緒となれば、と思う。

ともあれ、普通の生活を普通の思いで営める社会が一番よい。

ライフル パンプストック

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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