「政治家の失言」と伝える「報道の姿勢」から思う! テレビ、マスコミ、一連の報道・メディアは神なのか?



『政治家の失言』と『報道の姿勢』

今回は最近の失言関連で報道を含めて思う。

「報道・メディアは神だろうか」との俺自身が持つ疑問を考えてみる。
と言っても、俺が勝手に思うことを並べるだけだが、ともかく始めよう。


失言 報道


26日のできごと。
自民党の二階俊博幹事長が、今村雅弘前復興相の辞任に触れた。
テレビ、マスコミに向かって、やりすぎと言いたげにだ。
そして、それを一連の報道・メディアが取りあげ、まるで悪漢を叩くように表した。

俺も新聞などをいくつか見て、そこまで報道は「せにゃ、あかんの?」という思いだ。
何か、報道・メディアは『神』とでも思っているのか。
と言いたくなってくる。


失言 報道


それほど、報道・メディア(の人たち)は一言一句、すべての人を納得させられる言葉を使っているのだろうか。
どうなのだろう。
俺にはずいぶん尊大に見える。

もちろん、報道・メディアと言っても多種多様、抱えている思想信条の色合いも違うようだ。
そのため、皆が同じ論調というわけではない。
たとえば、『朝日』は中国、北朝鮮、韓国シンパが集まっているかに映るし、『毎日』はマゾ的に自国をいたぶるのが好きな新聞社に見える。


失言 報道


とにかく、同じ論調ではない、しかし、自国、日本に対しネガティブな扱いに走るところは多い。

ということだが、話を戻して、こちら。
今回は失言がメインだからやむ得ないが「気づいてあげて欲しかった!」と思うものもある。

取りあげたところは少なかったが、今村雅弘前復興相、この方、ネクタイだって、被災地で作られたものを使用していたと聞く。

『福島ガイナックス』というらしい。

まあ、政治家だからパフォーマンス的な部分もあるかもしれない。
しかし、それだって被災地への配慮ではないのか、あのネクタイを見て、被災地で作っていると聞いた人の中に「俺も買ってみるかな」と思う人もいるかもしれない。

すると、間接的に復興支援につながっている!とも言えるだろう。
(今村氏を全否定してはいけないと思うのだ。)

そうした発想を報道・メディアは持たないのだろうか。

また、今村雅弘前復興相は別に被災地のことを考えずに無為無策に日々を過ごしていたわけでもあるまい。
失言と言われる言葉で失った以上のものを成果としてあげるように努力していたかもしれない。

そこは見ないのだろうか。

それにどんなに復興庁が力を入れてプランを立てても、財務省が認める予算枠でしか経費執行はできないだろう。
それ以上のところを復興相に突っかかってみても答えようがないと思う。

今村雅弘前復興相が「ウルサイ」と発言した。
あるいは記者の質問に切れた!という報道に関係するところは、そういった部分ではないのか。

今村雅弘前復興相も予算配分として、要求事項に沿ったものがあれば「冷たい」とか言われる結果にならなかっただろう。
また、該当部分を削らずに執行の道筋がついたかもしれない。

憶測だから絶対とは言えない。
しかし、基本的に財務省が金をつければ、復興庁も例年どおりの執行計画を組めたと思う。


一方、確かに政治家として国民の目に入る場では、報道・メディアを通じて入るものが大半と思う。
ゆえに政治家として癇癪を起さないようにすべきことは間違いない。


だが、何か政治家が発言するところに張り付き、「今日はどんな失言をするかな」とハイエナよろしく獲物を狙う!
失言誘導マシーンのような質問の仕方はどうなのか。
そこは何とも言いようのない感覚を覚える。

ただ、報道・メディア側にも言い分はあると思う。
過ちを「何度もくりかえす」ではないかと。
確かに、今村雅弘前復興相の最後の失言は自らの自爆に映るからだ。
これは同相のミス、過ちであろう。
軽率のそしりはまぬがれないと思う。
ここは謙虚に受け入れるべき。


とはいえ、一連の報道を見る限り。
『政治家としての存在抹殺を図る』かに見えるものは、やはりやり過ぎと言えよう。

一方、野党もこの機を利用して這い上がろう!と目がぎらぎらしたケモノのようだ。
確かに生き残りがかかっているのかもしれない。
ここで自民党へ悪者政党のレッテルを張ることができれば、野党各党の得点に結びつく!


失言 報道


そうした算段に向かうことは自然かもしれない。
何せ、特に野党四党(民進党、社民党、自由党、共産党)は世間の嫌われ者のように見えるのだ。

俺から見れば、『極悪カルテット』に映る。
したがって、わらでもすがる思いだろう。


たとえば、一連の失言騒動で二階俊博幹事長が触れた言葉。

「一行悪いところがあったら『これはけしからん首を取れ』と。なんちゅうことか」

民進党の蓮舫代表。
これに早速反応している。

「巨大与党の幹事長であればそうした言葉をすれば、メディアが忖度するとでも思っておられるとしたら、それは大きな間違いである」

また、共産党の志位和夫委員長もそうだ。

「一番反省をしなきゃならない人がマスコミに責任を転嫁して、ああいう発言をする。言語道断」

こういうのは野球で言えば敵失だから「もーらい」とは思うけど。

だが、民進党も共産党も偉そうに言えるのか!・・であろう。

ともあれ、野党は報道・メディアを自陣に誘い込む動きに如才ない。
結果、報道・メディアは民進党他の左系の政党には極端に甘く、政権党の自民党にえげつなく迫るのだ。
このやり方は異様としか映らないのだが、彼らは承知で行っているのだろうか。

(承知なんだろうね、狂ってるとしか見えないから。)

失言 報道

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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