ステルス戦闘機のF-35ライトニングIIが日本国内へ! 空自のA型のロールアウトは年内・・米海軍のB型の岩国配備は2017年1月から?(再掲)



オシマサの広場へ、ようこそ!

これはですね。かつて、誤削除したものですがいささか
惜しい気もしましたので、再度作成し直してみました。
(2016年8月25日現在から)

ですので、内容はほぼ一年前ですから、その時点にスラ
イドして見て頂けるとわかりやすいですよ。

再掲

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は、よく耳にする戦闘機 F-35の話題を取りあげて
みます。

話の節

1 F-35ライトニング IIのあらまし
2 航空自衛隊の導入
3 米海軍の岩国基地配備


F-35ライトニングIIのあらまし

ちょいと報道関係、ネットを見ながらこれからの日本は
どうなるか!と思いまとめてみました。

では、始めてみます。

最初にF-35ライトニングIIは、米国ロッキード・マーテ
ィン社が開発を進めた単発単座のステルス戦闘機のこと。

F-22ラプターと並ぶ第5世代ジェット戦闘機の位置づけ
になるのです。

そして、F-35の根底にあるコンセプトはこれですね。
一つの機体フレームからファミリー化を行いそれぞれの
用途に応じた機能を付加した!
戦闘機、戦闘攻撃機を作ること。

その上、対地用攻撃任務に耐えられる発展機体等を作る
ともありますね。

要は個別の性能要求に応じて、別々に機体設計を始めて
いてはコストがかかって困る!
ということかもしれません。

とにかくですよ。
これを「統合打撃戦闘機構想」と呼ぶとあります。

そして、F-35の場合はこれによって次の三つ。
それぞれの型に派生しています。


1

 通常離着陸型
 CTOL
 F-35A



2

 短距離離陸型
(垂直着陸型)
 STOVL
 F-35B



3

 艦載型
 CV
 F-35C
CTOL : Conventional TakeOff and Landing
STOVL : Short TakeOff/Vertical Landing
CV : Carrier Vessel ・・か?


航空自衛隊の導入

ところで、今年(2016年)になってからです。
このF-35ライトニングIIに関して、日本国内への配備
に関する報道も増えてきた様子。

そもそも導入はF-4EJ改の後継を考えたことから始まっ
たとあり、2012年度予算執行時に米国と契約している
とのこと。

とすると、遅くとも2011年、防衛省は決定していたの
でしょう。

さておき、時は進み2016年現在、航空自衛隊が最初に
取得する予定のF-35A 4機(AX-1、AX-2、AX-3、AX
-4)のうち、AX-1は本年の9月にロールアウトとされ
既に4月頃には話題の俎上にあがっていたようです。

たとえば、IHS Jane’s 360では、ロールアウトを9月
26日と表わしていました。

でも、航空自衛隊が一番確かと思いますので、そのつぶ
やきを拾ってみます。

基本的に、年内中にAX-1を受領して、残り3機も2017年
の年明け以降、順次受け取るようです。

その流れは米国の現地工場で受領し、完熟訓練等を経て
実際の日本配備は2017年の予算年度の変わる4月以降か
と思われます。


追記 2016.9.24

9月23日1号機(AX-1)がテキサス州フォートワースの
ロッキード・マーチン社の工場で初公開されたようです。
報道では日米一体化した防衛力の運用を図るため、同機
には他の航空機と艦船間に情報共有できる能力。

これが今までの機種より格段と向上しているとも。
何やら複合的な部分が広がるように映ります。

ともかく、パイロットの考える戦闘範囲も広がるという
ことでしょうか。
当然その資質要求も高まり厳しい環境も生起しそうです。

また、航空自衛隊の事業整備機数は42機と表れています。
意外と少数に映りますが、どうでしょう。

もっと購入するのかと思いましたが、意外な感じも。
でも、高いでしょうからね。
その点は国・政府、防衛省、財務省の判断かと。

なお、1号機は10月に日本側に正式に引き渡し、以後は
アリゾナ州の空軍基地でパイロットの訓練に供されると
あります。

追記 オワリ


追記 2016.12.6

航空自衛隊のつぶやきにはこちらもあります。
1号機の受領は11月17日のようですね。

追記 オワリ


こちらは「すごい」と思ったF-35Aを導入時の米空軍の
「初期作戦能力保持への軌跡」とも呼ぶべき動画。
これを見るとどういう戦闘機なのかイメージしやすいと
思いますよ。

もとはここから。
The official Twitter account
of the Lockheed Martin
F-35 Lightning II
ロッキード・マーティン社
公式ツイッターアカウント

米海軍の岩国基地配備

そして、現在F-35ライトニングIIに関し一番ホットな
話題はこれでしょう。

報道メディアにもよく表れています。
米海軍がF-35Bを初の海外配備として。
岩国基地へ16機の展開予定のこと。

 2017年1月  10機
 2017年8月  6機

展開の目的は装備の新旧交代とあり、流れはこのように
なりそうです。

 1月
 FA-18ホーネット
 12機と交代
 8月
 AV-8Bハリアー攻撃機
 8機と交代

ちなみにF-35BはSTOVLですね。
運用は帰投時に垂直着陸をするのかも。

爆装した垂直離陸は経済的に負担が大きいでしょう。
燃料消費も激しいと思いますが、物理的に難しいものも
あるのかもしれません。
まあ、これは勝手な想像ですけど。

ともかくですね。
2017年はF-35ライトニング IIで騒がしい?

でもね。
同時に日本の防衛もより一層堅固になる気もします。
たとえ、米国の思惑混じりがあってもです。

F-35 ロールアウト

オシマサ、僭越ながら、かく思うのです。

(再見)


追記 2017.1.27

F-35 全10機の配備完了へ 岩国基地

 1月18日  2機
 1月19日  5機
 1月26日  3機
 8月予定  6機

最終的に計16機が配備とありまして、予定どおり以下
と交代のようです。

 【FA-18】
 戦闘攻撃機
 【AV8ハリアー】
 垂直離着陸機

追記オワリ

F-35 ロールアウト



追記 2017.2.19

報道(日経、産経など)でこちらの趣旨のものを見たの
です。

国防総省は 2月3日、航空自衛隊向けの 4機を含む90機
分のF-35調達費用の値下げを発表したとのこと。

ロッキードが7億 2,000万ドル(約820億円)値下げへ
動くのでしょう。

防衛省と米国の間に入った商社もそのようにですね。
対応してくれればよいでしょうけど。
そこはどうなりますやら。

商売の話は想像の域ですけど。

追記オワリ

2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


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