一年前を思い起こす! 九族誅滅、族滅の脅威はどうか? 【金正男】氏の家族・遺児は大丈夫なのか? 金漢率氏の行方は?



これは昨年2017年2月16日にアップしたものです。
破棄後の再掲です。
したがって、その時点での内容になります。

九族誅滅、族滅の脅威はどうか?

今回はこちら。

【金正男】氏の家族・遺児

・・で思うこと。

今回もあの事件、北朝鮮の王子の一人であった金正男氏殺害のこと。
暗い話です。


北朝鮮 金漢率


しかし、今、少々話が変わりつつあるようでもあり、遺児に目が移りつつある様子。
とにかく、韓国の報道、さらにツイッターでは金正男氏の遺児に関して、様々な思いがあるようです。

まず、遺児は三人とあり、多くの共通部分だけをピックアップすると、殺害された金正男氏の家族は妻(本妻と後妻の二人)と子息二人、息女一人がいるとのこと。

長男 : 1995年生
次男 : 1997年生
長女 : 1998年生
※ 韓国のツイッター内でピックアップ。
(長男は正しいかもしれない。)

そして、子息の一人は本妻と中国北京に住み、残る後妻と子息一人と息女一人がマカオに住む様子。





それぞれ中国の身辺警護を受けているとあります。


北朝鮮 金漢率

出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

また、今、話題によく上がる長男の金漢率氏。
こちらは後妻の子とあり22歳。

金漢率 : キムハンソル 김한솔
一部21歳との報道もありますが韓国紙には22歳と表れています。
※ 2017.2.20

フランスへ留学後行方不明との報道もあります。

ですが、中国の身辺警護を受けているなら、マカオにいる可能性もあるでしょう。
(今のところ確証のあるものはない様子。)

ところで、なぜ金漢率氏は大きく取り上げられるのか?

その背景に、こういうものが挙がるようです。
まずは長男であること。
つまり、金日成氏からの直系の血筋なわけです。

ツイッターではこのような声もありますから。

白頭山血脈の金漢率の運命は如何に?
백두혈통 김한솔의 운명은?

そして、金漢率氏はかつて、西側インタビューを受けたことがあり、こんな趣旨の発言もあるのです。

末のおじさんの金正恩を独裁者!と呼んだ
작은아버지 김정은을 독재자라고 부른 적도 있다.

この発言は叔父への反発心がそうさせたのか、どうか、それはわかりませんが、北朝鮮の体制批判には映るでしょう。

そこで、北朝鮮の最高指導者であり委員長の金正恩氏の怒りを買った?
でも、決して「ありえない」ことではないでしょう。
それゆえ、これが危険を呼び込む材料にならないかとの懸念があるのかもしれません。

ほかに殺害された金正男氏も三代にわたる世襲を、個人的見解としつつ否定していたともあります。
ですから、その影響も考えられます。

そもそもが危ない状況であったと言えるのかもしれません。

とにかく、そうした不安要素を払いのけるために韓国では金漢率氏を保護すべきとの声が高まりつつあるように映るのです。

統一のためにこそ、金漢率氏を保護せよ!
통일을 준비하며 김한솔을 한국정부가 보호해야 한다
子息の金漢率氏はどうなった?
김정남의 아들 김한솔이는 어떡하냐?

こうなると朴槿恵大統領の話題など吹き飛ばしてしまう?
そうはいかずとも、かなり韓国内で話題の一つとして膨らみつつあるようです。

しかし、ここで考えるべきことがあるでしょう。
北朝鮮は事実上の王朝に見えること。
三代にもわたる世襲国家として、しかも、中国型の中央集権型王朝を地で行く歩み方にも見えるわけです。


北朝鮮 金漢率


とすれば、「反逆者」「それと疑わしき者」へのあたりかた、振る舞いも似ているのではないでしょうか。
中国型王朝の君主と変わらず・・と。

かつて、王朝時代の中国の「九族誅滅」「族滅」と同様のことが起きてもおかしくないでしょう。

反旗をひるがえした者には、その一族を丸ごと誅滅する行為で報いるは不思議ではない!

仮に、災難の及ぶ範囲の加減があったとしても、当事者以外にも及ぶ意味で変わりはないと思うのです。

そこで、今回の殺害と見なされる死亡事件と子息の過去発言を並べて見ると、その観測は当たらずとも遠からずと思うのです。

金正恩委員長は一族を根絶やしにしなければ、気が済まない!と捉えること。
それはおかしくないでしょう。

特に、殺害された金正男氏が助命嘆願をしたとの報道がある中、仮にそれが事実として死亡事件が起きたのであれば。
今後も金正恩委員長の矛先は向き続ける?
そのように考える選択肢は消えないでしょう。

今後もその家族に災いが起こると見るは自然ではないかと思われるのです。

ともあれ、中国の警備、保護が有効に機能することを願いたいもの。
もっとも、当方が願う性格のものでもありませんけど。

北朝鮮 金漢率

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)

2017年11月17日から三代目が書きます

よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


 拙の考える糧 

 

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