防衛省のサイバー攻撃対処は『AI』導入方向へ! 省力化も大事だけど、年代、等級、階級越えての理解者拡大が急務では?



サイバー攻撃対処は『AI』導入

今回はこちら。

防衛省のサイバー攻撃対処

・・で思うこと。


サイバー AI


防衛省がサイバー攻撃対処のために、『AI』人工知能の活用を考えるとあります。
導入検討として・・ですね。

自衛隊のサイバー防衛隊の情報通信ネットワークを防御するシステムへの導入です。(産経7日)

その期待は大きく見ると次の二つの様子。

〇 未知のウイルスの検知(マルウエア解析の深化?)
〇 将来の攻撃予測
※ 2021年運用開始

それはそれでよいかと思いますが、報道で表れる現在のサイバー対処の勢力、部隊の規模は110人とあるのです。
これは少ないと思うのですが、どうでしょう。

こうした新しい分野のいわゆるネットワーク上での情報戦対処。
しかも情報を扱うシステムの防御・防衛となればです。
専門性も高いことゆえ、扱える隊員も限られてくることはわかりますが、最初からこれほど少なめの組織でよいのでしょうか。

これでは、自衛隊組織内の当該部隊の指導者への理解者も少なく、自衛隊の偉い人へ進言を行える人の層も薄いのではないでしょうか。

さらに『AI』に関し正しく運用状態に運ぶためには、情報の活用部隊への説明を行える隊員・人材が必要と思われますがどうなのでしょう。

門外漢が語っても詮無き部分ではありますが、単に枠、箱を作っても、その先は現場のみで「考えろ」であれば、あまりよき結果は期待できないと思うのです。

基本、サイバー攻撃対処への理解者拡大が、大切かと思うのですが、いかに!

そのためには部隊規模の再検討を行い、従事者を増やす方向で進め、部隊組織内で知見を持つ人的厚みを増すことが重要でしょう。

さらに言えば、組織の詳細はわからぬものの、年代、階級などをオールラウンドにした形の組織作りが必要かと。

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


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