イージス・アショア配備に反対のロシアは立派なへ理屈をこねるけど! 日本は弾道ミサイルはじめ地対艦ミサイルで十分脅威を受けている!


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今回はこちら。

イージス・アショアに反対のロシア

・・から思うこと。

30日のできごと。
いくつかの報道を見ると、出ています。
(毎日、産経、NW、AFPBB、中央日報など。)

とうとう露骨にセルゲイ・リャブコフ外務次官が開口へ。
イージス・アショア(Aegis Ashore)の日本への売却
は「まかりならん」と、核戦力全廃条約に反するものと
して、米国に向けて非難とあるのです。

この場合の核戦力全廃条約とは、こちらかと思われます。
『中距離核戦力(INF)廃棄条約』(1987年)

実際はもう少し前、28日あたりにも報道で表れていまし
た。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官によるもの。
「極東の安定に寄与しない」との趣旨で。

早い話、日本にイージス・アショア配備が進むと。
ロシア極東域での軍事プレゼンスが低下するので「困る」
ということでしょう。

とにかく、相当意識をしていることは察します。

結局、これはいくら日本が北朝鮮対応と言えども、その
背後に米国があるとなれば、大きくとらえた場合。
ロシアはヨーロッパと日本から米国によって挟撃を受け
る!
そのように考えているのかもしれません。

とはいえ、日本の今回のイージス・アショア配備が成り
立たなければ、日本にとって北朝鮮への施策として詰め
を欠くことにもなりかねないわけです。

ですから、ロシアが言ったから、「はい」「そうですか」
とはいかないでしょう。

そもそも日本はロシアに向けてイージス・アショア配備
で「王手!」をかける意志もなく、実際かけられないで
しょう。

ところが、ロシアはすでにその気になれば北朝鮮以上に
日本に向けて弾道ミサイルを発射できるでしょうし、北
方領土には地対艦ミサイルを昨年の11月には配備とある
のです。

これは北海道の東半分を射程範囲としているとも言われ
るもの。
そうしたことを考えれば、ロシアの言い分がいかに怪し
いものか、想像に難くないと思うのです。

ロシアは単なる自国の軍事的資産の運用を妨げるものを
抑えたいだけのこと。
そう見なすのが妥当でしょう。

ちなみに北方領土のミサイル配備に関しては、昨年表し
たものを再掲します。(誤って削除したもの。)
門外漢ながらも、可能性の見積もりとして。
はずれてはいないと捉えています。

ロシアのミサイル配備、北方領土へ

2016.11.26

タイトルはこちら。
足元見られた日ロ会談?
国後、択捉への【ミサイル】配備!
「北方領土の日」どころか「北海道領土の日」か?

日ロ交渉に関しての報道から思うのです。
したたかに見えるロシアのこと。

話の節

1 ロシアの姿勢は不可解
2 ミサイルの影響

ロシアの姿勢は不可解

プーチン大統領をはじめとしたロシアの政権中枢は強気
に見えます。
そして、その姿勢は不可解です。

北方領土の返還は日ロ首脳会談を経ても乏しく映ります。

米国ドナルド・トランプ次期大統領の親ロ的発言が多い
ことから、日本に気づかいする必要はないと見たのか!
それはわからないものの。

ただ、このままでは北方領土の返還はより難しくなる?
これは間違いなさそうに思われます。

ただ、そのさなか、また・・。

さらに、現状の新たな動きを見ると、北方領土が戻って
来る、戻らず!
という話のみで収まらない事態の生起へ。

北海道が目に見える形で脅威にさらされる!
そのように今、映っているのです。

それがロシアの北方領土へのミサイル配備。
安倍首相とプーチン大統領の二人がどんな話をしている
のか、それは知る由もありませんけど。

ですが、いくら経済協力を中心に仲よくしたいと・・。
風呂敷を広げてもこれでは前に進めないでしょう。

報道・メディアから目に飛び込むのはこちら。

 ミサイル  射程
 バスチオン  300km
 バル  130km

こんなものを北海道の東側から突き付けられて、経済で
あろうと何であろうと、心穏やかに接することはできな
いでしょう。
つまり、仲よくできるはずがないと思うのです。


ミサイルの影響

ここで日本にどの程度影響を及ぼすのか考えてみます。
地対艦ミサイルとありますが、軍艦のみにぶつけるもの
でもないでしょう。

地上物に命中させることも可能でしょう。

そこでアバウトながらも表してみました。
報道で表れる最大射程300kmの「バスチオン」が国後島
択捉島のほぼ中央部に、それぞれ配備の場合をイメージ
したものです。

同ミサイルの概ねの到達範囲を考えるとこんな感じでし
ょう。


択捉島中央部配置の場合

イージス ロシア


国後島の中央部配置の場合

イージス ロシア

出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

イメージですけど・・ね。

ですが、もし、国後の西端に配備すれば札幌近くにまで
到達するかもしれないのです。
そのぐらいの射程があるのですから。

また、ロシアはすでに弾道ミサイルはじめ爆撃機などを
極東域で軍事行使可能と過去の報道などから言われるの
です。

それを考えれば地対艦ミサイルで何を今さらと思う人達
もいるでしょうけど。

ただ、気に掛ける点は大きな国家意志を持たずとも軽易
に発射となる事態が生じるかもしれない?
その点に怖れを抱くのです。

ともかく 北方領土の日 がロシアの

北海道領土の日 にならない!

それを祈りたいものです。

オシマサ、僭越ながら斯く思います。

(再掲終わり)


ともあれ、ロシアが何と言おうと、日本は国家・国民の
安全のために、然るべき手段を講ずるべきでしょう。

イージス ロシア

オシマサ、僭越ながら斯く思います。

(再見)


2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)

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