北朝鮮、咸鏡南道新浦で弾道ミサイル潜水艦を建造中? ロケットマン・金正恩委員長、潜ませるなら日本海の深海か?



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今朝の報道を見て知ったのだが、北朝鮮は大胆な行動に
出ようとしている。
現在、弾道ミサイル潜水艦を建造中とあるのだ。

場所は咸鏡南道の新浦の造船所とある。
規模は2000トンクラス、複数の弾道ミサイルの発射管を
備えるとも。(産経 19日)

北朝鮮 潜水艦

報道にある内容からは建造中ということであり、今すぐ
潜水艦が就役して運用に向かうような話ではないようだ。

とはいえ、今後、北朝鮮の脅威度がさらに高まる証左で
はあろう。

そこで考えてみる。
このような弾道ミサイル潜水艦が就役した場合。
どこに潜ませるかだ。

ロケットマンの金正恩委員長であれば、というか一般的
な思考であれば、深海部を選ぶだろう。

ただプラットフォームの潜水艦の仕様・性能にも影響は
受ける。

たとえば、潜航深度はどの程度か。
動力装置は何か。
どれぐらいの期間を潜航できるか。
潜水艦内の居住性はどうか。
居住性と関わるが弾道ミサイル発射管数はいくつか。
補給品の積載量は・・とかだ。

ザクッとながらも頭に思い浮かぶはこのあたり。

これらでその行動範囲が見えてくると思うのだ。

続けると、まずは一番に動力が先に立つ。
今のところ、原子力推進機関という話題はないようだ。

となると、デイーゼル機関、しかもAIP、スターリング
エンジンを持たない前提で考えれば。
その行動範囲はかなり限られたものになるだろう。

また、潜航深度も大きく関係してくると思う。
深い海に潜むとしてもだ。
メチャやたらとダイブというわけにはいくまい。

自ずと限度もあり、動力機関との兼ね合いもあるだろう。
ゆえに、隠密性、秘匿性も限られたものがあるかもしれ
ない。

・・と、いろいろと頭のなかでは浮かぶ。

ここで、一つの仮定を挙げると。
日本海が基本、定位となるのかもしれない。

すると、比較的、やや深い海域含む深海部を目指すので
あろう。


北朝鮮 潜水艦

イメージ図はこちらから。
出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

いささか取らぬ狸の皮算用的な見方だが、常に目を凝ら
す必要はあると思う。


また、報道を見る限り、北朝鮮はすでに弾道ミサイルを
一隻保有しているようだ。
『コレ級』と呼ばれるらしい。

クジラさん・・か。

可愛くないクジラだ。

このクジラ、北極星1(KN11)を一発搭載可能と表れて
いる。

であれば、日本より弾道ミサイル潜水艦アッセンブリー
の建造技術は優れているのかもしれない。

もっとも、潜水艦単体の建造技術は日本がはるかに進ん
でいるとは思うが。
(オーストラリアに売り込んだ経緯から。)

ともかく、脅威ではある。

そこで思うのだが、こうした報道があるさなか。
日本人は自分たちが危険な状態にますます陥っている!
そのように捉えているかどうかだ。

そして、この話題へ日本人の意識が向かうか、どうか。
それが大事なところと思う。

対策と処置が必要になると考えるからだ。

今後、常時、日本海には北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦が
活動する時代が到来するかもしれないのだ。

これを監視しうる機能を持つ必要があるだろう。

となれば、今後は今まで以上にだ。
海上自衛隊の潜水艦戦力を保有する必要が生じよう。
と、俺は思う。

そこに政治家が思いを持ってくれればよいのだが。
どうだろう。

北朝鮮 潜水艦

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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