今年四人目の北朝鮮兵士の脱走・亡命! 意外と緩い軍の掟、それとも金正恩に嫌気か?


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今回はこちら。

北朝鮮兵士の脱走、亡命

で思うこと。

今日21日、早朝のできごと。
韓国中西部(おそらくは京畿道でしょう。)非武装地帯
(DMZ)を越えて、一人の北朝鮮兵士が韓国側に投降し
たとあるのです。

BBCを見ると、これで今年四人目になるとか云々とアリ。
そこで、この凡人の門外漢は、つい「意外といるものだ」
と妙に感心するわけですが、同時に北朝鮮の規律も緩い
と感じたりもします。

しかもですよ。
先月11月には、銃弾を40発受けて脱走した事例の直後
ですからね。

少々、奇異に映るところ。

ところで、基本的な見方は脱走でしょう。
と言うと、妙な表現ですが、前回同様、亡命扱いになる
と捉えますが、どうでしょう。

おそらくは・・と思いつつも、こちらも気になります。

そして、今回は前回の脱走劇が繰り広げられた板門店で
はありませんが、最前線と呼べる韓国中西部の非武装地
帯です。

ここも北朝鮮の中枢に比較的強い忠誠心を持つと思われ
る兵士の配置、部隊の展開が考えられそうなところでし
ょう?
そこで脱走が起きたのです。

となれば、推して知るべしでしょうか?
潜在的に軍から「離れたい」「逃げたい」と考える予備
的な存在は結構いる?
そんなことが頭をもたげます。


一方、韓国側は検問所の近く、その前で脱走者を発見と
あります。
これ、ちょっと不思議ですよね。
それまでは気づかなかったのか、どうか。
そこが少々気になります。

もしですよ。
かなり近いところで気づいたのであれば。
脱走、投降などではなく、攻めで北朝鮮の部隊が接近し
ていたら、かなり危険な状態になったのでは。

というか、突破されますよね。
そんなことも頭に浮かぶのです。

何となく。
もしかすると韓国軍の警備は、それほど緊張感のある姿
ではないのかもしれない。
・・と。

なぜなら、韓国側が「脱走兵を受け入れた!」アト。
収容してからです。
その後、北朝鮮が不明兵士の捜索に向かい、韓国側から
警告の射撃を受けているのです。
(YAHOO WOW KOREA など 21日)

ですからね。
その時点で警告射撃ができるなら、最初の脱走兵の時も
そうあるべきですよね。

ということで、少々、怪しく見えるという話。

もっとも、検問所は複数あるのか、また該当箇所は非武
装地帯に一番近いのか。
そうした背景も考えるべきでしょうけど。
「ハッ」と思い浮かぶことを表わすと。
ここまで触れた感じになった次第です。


北朝鮮 非武装地帯

イメージ図はこちらから。
出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

ところで、脱走兵は今年で四人を数えると知るにあたり
現状の北朝鮮軍から逃げたいと考える兵士が少なからず
いると想像するわけです。
が、逆に金正恩政権に立ち向かおうとする動きはないの
でしょうか。

そのあたりも気になりますね。
今回も含め前線のDMZ近傍であれば、ちょっと越えれば
韓国領と捉えられますから。

北朝鮮の兵士から前を見るとですよ。

あえて反旗をひるがえし傷つき倒れる危険を冒すよりは
さっさと逃げた方がよい!
そんな考えなのかもしれません。

ただ、北朝鮮の内陸部では逃げたくとも逃げられません
からね。
単純に政権に向かって自暴自棄になるしかなさそうです。
が、それでは生き残る確率は低いので、忍の一字かと。

もちろん、憶測の域。
単に、可能性を頭に描くだけですけど。

ともあれ、脱走した兵士(軍人)は金正恩委員長に忠誠
心はないでしょう。

それだけは想像に難くないかと。

北朝鮮 非武装地帯

オシマサ、僭越ながら斯く思います。

(再見)


2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)

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