『トヨタ生産方式』の『七つの無駄』ってなんだ?自動車の生産管理から考える! 40代後半男の再就職活動(21日目)



唐突ながらも、このページ、修正しました。
(2018年1月31日)
拙がこのページをあらためて、文体に関し手を入れさせていただきました。ただし、当時の内容が変わるものではありません。

オシマサの再就職活動日記 21日

今回はこちら。

聞きかじったトヨタ生産方式


トヨタ 七つの無駄


やり始めると止まらない当方の性格が表れてきたのです。
直接、再就職と今のところ関係のない話です・・けど。

とはいえ、偶然にしろ久方ぶりに生産管理に興味を持ち始めたのです。
これも何かの縁とばかりに、過去聞いた話を書き留めたノートを引っ張り出し、見ているのです。
「知らないよりは知っていた方が得だ!」ということ。

では、当方の咀嚼の範囲で語ります。

話の節

1 トヨタ生産方式って何だ?
2 七つの無駄 

トヨタ生産方式って何だ?

まずは、ホコリをうっすらかぶったようなノートを引き出して眺めています。
もちろん、ほこりははたいてから。
次に進みます・・ね。

すると、その中から『トヨタ生産方式』の文字が浮き上がってきます。
当方が書いたものには違いないのですが、中身に関しての記憶は曖昧模糊。

でありつつも、文字を見ると「ああ、あの時の」なんて思い出してきます。

それがこれ。


TOYOTA PRODUCT SYSTEM


おそらく、今よりはよく理解していたような気もしますが、ほとんど見る影はなしですね。
では、まっさらになっている当方の頭の中にあらためてノートの文字をインプットしてみます。

そもそも『トヨタ生産方式』のあらましはこんな感じであったと思うのです。
もっとも、この内容はポピュラーなものであること。
それは少なくともノートを開ける前でも承知しています。
それゆえ、今さら感もありですが前に進みましょう。

最初に「何か?」と言えば。

工場における生産活動のパターンの一種

・・とあります。

そして、その主な目的は・・となると。

無駄の排除を推進

・・と続くのです。 

ところで、トヨタが訴えた無駄というのは、付加価値を下げる様々な状況やその結果とあり、それはカテゴリー化して分けられています。

それがよく耳に入る『七つの無駄』という概念になりましょう。

ここまで見直すと、当方も「まんざらでもないか」って感じになります。
「わかっているじゃん」「そんな時もあったのか」などとの思いを濃くしたりもします。

でも、さっと頭の中から出てきません。
やはりダメ!
と、自身を上げたり下げたりして、次へ進みます。

では、なぜ『七つの無駄』が生まれたのか、その背景を追いましょう。

消費者のニーズが多様化
多くの種類を抱えつつも大量ではない生産を求められている。
在庫は多く抱えたくないが、いざという時に品がないのも困る。

まあ、こういうことなんですね。
淡々と文字を追いかけ、納得します。

そこで、今度はノート上で『JIT』の文字を見つけます。 
これはこちらの略。

JUST IN TIME 方式

・・のこと。

必要な品を必要な時に必要な分だけ作ること

そして、その下に注釈があります。
当方が書き込んだもの、丁寧に表されていますが、内容は忘れていました。

とにかく、その意図するものはこちら。

1  在庫を持たない
2  手持ちをしない
3  手待ちをしない

・・ということ。
背景と重なるようにも見え、その背景をクリアするための方策!でありましょう。

続いて、トヨタの生産方式の不可欠要素と書いたものが目に入ります。
これは確かに聞いたことがあるものです。

ノートには併記したもので『カンバン方式』とも表れています。
ただ、この『カンバン方式』の詳細は知らないので別途表したいものです。

で、尋ねてみました。
あまりに初歩のことゆえ、相手の方の前で赤面となりました。(苦笑)

部品納入に際しての『時間』『数量』を表した作業指示板

ということで、ここではこれだけ承知すれば、十分かと思い、線を引くことにします。

ともあれ、『トヨタ生産方式』で承知すべきは繰り返しながら、こちらになると思われるのです。

必要な品を必要な時に必要な分だけ作ること



次にここで、より具体的な文字が目に入ります。
『受注生産』
これは単純な思いながらも難しいですよね。

ここで当方の頭に浮かぶイメージとして、まず、車は該当するでしょう。
特有、固有のものを会社・企業は生産していると思われますから・・ね。

ですが、車以外では同品質の製品を多くの企業が手がけています。

たとえば「白物家電」、今は機能的にはどの会社・企業も飽和状態と思われます。
ですので、顧客が欲しい時に製品がなければ商機を失うリスクも生じるでしょう。

という感じで、『受注生産』はケースバイケースで捉えるしかなさそうです。

と、進みまして、次はノートにはこのように表れているのです。

トヨタ生産方式を支えるものには「省人化」「省力化」とあるわけです。
そして「品質維持」のために最後に『自動化』と続くのですが、このあたり適切な言葉が浮かばないので割愛します。

ともかくも『自動化』も大事ということ。


次に進みまして、今度は『トヨタ生産方式』を支える話。
結構「真面目に話を当時聞いていたんだ」と過去の自身に感心しつつ、拾い上げるとこちらです。


七つの無駄

『七つの無駄』です。
これもよく耳に入るものです。



1

つくりすぎのムダ

必要とされない時にものを作りすぎない。



2

手待ちのムダ

部品、材料待ちの状態を作らない。
(作業員が遊ぶ状態を防止)



3

運搬のムダ 

作りすぎたもののために「移動」「積載替え」「一時保管」の無駄を起こさない。



4

加工自体のムダ

製品製造工程の見直し放置で、生じる不必要工程の作業を作らない。



5

在庫のムダ

完成品とか部品、材料の保管状態が長期にわたらないようにする。



6

動作のムダ 

作りすぎで「探したり」「組み替えたり」「調べたり」する余計な動きを減らす。



7

不良をつくるムダ

不良品の生産で「捨てたり」「やり直したり」「修正したり」する余計な動きを減らす。


こういうものが該当するわけです。

ところで、久しぶりに当方の脳裏に焼き付けたためか。
気がつくことがあります。

それは「作りすぎの無駄」が一番悪いこと。
少なくとも「作りすぎの無駄」がなければ、「運搬のムダ」と「在庫のムダ」は防げると思うのです。


ということで、まだまだ内容はありますが、今回は当方の咀嚼が適う範囲としてここまでにします。
それにしても、この種の仕事、今の年齢になって思うのも変ですが、再チャレンジしたい気もします。
もちろん、ブラックでない会社・事業体であればの願望ですけど。

トヨタ 七つの無駄

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(つづく)


 拙の考える糧 

 

ここでクリックしなくていいですよ。

関心のある方、メモしてね!



 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ