2017新卒採用の人気の会社・業種は何? やはり大手か・・カッコよさ・知的・ブランド志向も!



今回はハロワーク活動としてこれはと思ったこと。
感じたことを語る。

話の節

1 新卒者の就職先願望傾向 
2 人事担当の思いはいかに?


新卒者の就職先願望傾向

日経を見ると面白い記事アリ。

どうやら、日経とマイナビがタッグを組み
数字を出したものらしい。

2017年3月、今年度末に絞ってその時点の
卒業予定者の就職希望調査を行ったようだ。

要は「君はどこ行きたい」「どこに就職したい」
・・という問い合わせを行った様子。

結果はこういうものが上位だったらしい。


文系では

1  旅行業界
2  運輸業界
3  金融業界(銀行・保険)



理系では

1  食品業界
2  電子・電気機器業界
3  自動車業界
4  建設・住宅業界



ただ、これだと漠然としているので
それぞれ会社をいくつかピックアップしてみる。


《文系》

1  JTB
2  ANA(全日本空輸)
3  HIS(エイチアイエス)
4  JAL(日本航空)
5  三菱東京UFJ銀行
6  東京海上日動火災保険
 ・・
10  みずほフィナンシャルグループ





《理系》

1  味の素
2  JR東日本
3  資生堂
4  トヨタ自動車
5  サントリーホールディングス
6  カゴメ
7  明治
8  NTTデータ


挙げればキリがないので大きなところだけ。
そう、文字通り大きいところの会社だ。

学生さんは皆、大手に行きたいという願望だけは
今も変わりはないような気がする。

まあ、それは当然か?
大きい会社の方がPAYもいいだろう。
職場環境も整っていることは間違いないか。

やはり、安定に優るものはなしであろう。

ところで、専門家の分析評価は日経に目を
通すことをお勧めする!・・として。

上位5位のサンプルから乱暴ながらも言葉を
添えると、文系の大きい・・願わくば入社
したい欲求度の高いところは旅行会社と
航空運輸会社のようだ。

旅行会社はきれい、カッコよさ、知的イメージ
・・とでもいうのだろうか、泥臭さのない
世界に憧れるようにも見える。

もちろん、大手の社名JTB、HISのいわゆる
ネームバリューにひかれる面もあろう。

また、この分野はインバウンドの増加もあり
大地震が頻発しない限りは需要があることも
予測できる。


そして、次は航空運輸会社のANAとJALだ。
こちらも花形であろう。

こちらも、カッコよさ、知的イメージを
醸し出すものがある。

さらにオリンピックを控え国外へ出かける。

国外から入る・・といった人の動きから
航空機の需要の高まりも期待可。

なんとなく、右肩上がりの業績の流れが
期待できるからかもしれない。

ともかく、どちらも明るい印象が強い。
願望者、希望者が多いことはうなづける。

一方、理系はいろいろとバラケル!
大きくはモノづくりの業界と鉄道業界に
分かれるようだ。


モノづくりでは

1  食品
2  飲料
3  化粧品
4  自動車

・・に分かれ、理系と言葉をひとくくりに
しても、多岐に渡った素養を持つ学生が
多いことを感じさせる。

ただし、ここでも会社名からブランド志向の
強さは十分に見えるし、大手志向は納得。

それに、食品と飲料は人が生活するうえで
一番身近にあり、早い話が食いっぱぐれの
ない業種・業界と考えたのかもしれない。

化粧品が代表格の資生堂は、代表例の様子。

インバウンドへの小売り増加をはじめ
売れ筋の商品を作る会社という見方があるのか。

そして、自動車も米大統領選挙の結果に
よってはいかなる様相へ。

それはわからぬものの現段階では世界生産
トップのトヨタの実績は魅力があるのであろう。

また、鉄道業界・・交通機関の雄と呼べる
存在のJR東日本にも人気の高まりはある。

北陸新幹線、北海道新幹線の開通とともに
2017年の「TRAIN SUITE 四季島」の営業
運転予定もその要因と考えられるからだ。

ともかくも、何か、華やかな印象があり
発展性があるように見えるのであろう。

さもありなん・・と学生さんの目の付け所の
高さに感じいる。

人事担当の思いはいかに?

ところで、学生さんを迎え撃つというか
受け止め側の会社の人事担当コメントが
のっていたので触れてみる。

言葉をまとめると、なんとなくの学生さんの
憧れは結構だが、能動的に動ける人間しか
いらないよ!
・・と言っているように見える。

まあ、そうだろう。
受け身人間では困るから、その言い分は妥当か。

ましてや、上位で並ぶ会社にとっては
高いPAYの対応も考慮しなければならないのだ。

辛口・・!

と、こんな感じで今年も就職戦線の戦い!
就職希望者と会社側において欲しい人材確保の
せめぎあいが始まるようだ。

でも、今思うとこういう時間が一番ワクワク
している頃かな。

今回は学生の就職願望を見て徒然に思うのです。

(再見)


 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ