シャープが外資の傘下! しかも社長はホンハイの戴正呉副総裁らしい! 人員削減・解雇の風が強まるか?



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今回は失業者創出(?)の予感の話。
とうとうシャープが外資の傘下へ。
しかも、社長は鴻海(ホンハイ)精密工業の戴正呉
副総裁だ。

ついに来たか、この時代が・・と思う。

項 目

1 シャープはホンハイへ
2 日本人社員も首切りか? 


シャープはホンハイへ

来るべきものが来たという感じなのか。
仕方ないと言えばそれまでだが、業績が悪いためか。
弱電、デジタル技術は新興国の追い上げを喰らう!
そうした宿命はあるかもしれない。

あるいは、巷で騒がれる偶発債務呼称の訴訟リスク
を隠した?
このような隠ぺい体質に見えるものが傾かせたのか
もしれない。

とにかく、俺がこの買収案件を報道で目に入れた時。
思いついたのは、これだ。

これで、台湾であろうが、大陸であろうが。
またひとつ中華圏に日本の技術が流れるということ。

しかも、本来の鴻海(ホンハイ)精密工業はiphone
等を作る組み立て工場が主体の会社と聞く。

だが、シャープを取り込むことで商品を生みだす!
開発能力、開発ノウハウを手に入れるきっかけ。
これをつかんだと思うのだ。

今回の件で、鴻海(ホンハイ)精密工業はアフター
バーナー点火、増加推進力確保、全速前進か?

日本の企業は逆に、これからますます中華圏企業に
押し倒されるのかもしれない?

ということで、日本は今まで以上に。
中華圏を甘く見てはいけない!
これだけは間違いなさそうだ。

ところで、鴻海(ホンハイ)精密工業をいくつかの
関連するものを見るとこのようだ。


名称

鴻海精密工業



本社

台湾(中華民国)台北



事業

スマートフォン、テレビ等電子機器の委託生産


ものつくり、組み立て屋さんのような会社かもしれ
ない。

特性は世界の技術を手に入れる攻めの姿勢か。
これを常態とした会社・企業に見える。

そこで、主な取引関係を見ると、こうだ。

委託企業元としては。
〇 アップル
〇 小米科技(シャオミ)
〇 ヒューレットパッカード

そして、会社の根っ子はこれだ

フォックスコン・テクノロジー(鴻海科技集団)で
あり、その一つということ。

あらましはこういうものだ。


それにしても、残念!
仮にシャープが日本の家電業界で遅れをとった存在
に見えたとしても。

技術的には少なくとも『白物家電』では技術的飽和
と言われる水準まではシャープも達しているだろう。

つまり、もったいない!ということだ。
中華圏に日本人が作り上げた技術が流れていく。

ウワー・・だ。



日本人社員も首切りか?

しかし、決まったことなら仕方あるまい。
あとは淡々と受け止めていくしかないのだろう。

そして、日本の家電業界など。
日本の経済によからぬ影響が出なければよいが。
傘下のあり方は現在も未知数、将来も未知数の様子。

当のシャープと鴻海(ホンハイ)しかわからぬこと
と思うが、それにも増して将来のブーメラン効果と
して、日本経済に襲い掛かるものが何であるのか?
未知数なだけに怖い気もする!

ただ、大きくそのように捉えながらも当面の怖さは
クビ切り、人員削減、解雇であろう!

とにかく、これが一番怖いのではないか?
シャープの会社員というか。
従業員はそのように感じていると思う。

当然、外資が流入するわけで、社長交代は致し方が
ないとしても、現在の取締役 13人のうちだ。
1人を除いて退任方向とあるのは強烈であろう。

そして、新体制の( 9人)の 6人を鴻海(ホンハイ)
が選ぶとなると。
従来からの社員・従業員はずいぶんと窮屈な思いを
することになると思う。

さらには、国内外の人員整理対象数が 7000人との
数字が上がれば穏やかならぬものがあろう。

報道・メディアが表すものでは、中国への進出関係
部門が対象のように映るが、国内部門なども何らか
の影響を受けるのではないか。

ともかく、傘下に入れば、シャープ関連でよい風を
受けられる人もいるかもしれないが、悪夢を見る人
も生まれるかもしれない。

ただ、40代後半からの再就職はかなり困難であると
付言したい。

まあ、シャープの人事担当者は承知しているだろう。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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