【生産計画】の立て方って何だ? エクセルだけでなく基本計画と業務計画を知れ? 俺の再就職と同じか?(23日目)



唐突ながらも、このページ、修正しました。
(2018年1月25日)
拙がこのページをあらためて、文体に関し手を入れさせていただきました。ただし、当時の内容が変わるものではありません。

オシマサの再就職活動日記 23日

今回は時間があるので興味のある生産計画に関し少々言葉を並べてみます。
とはいえ、基礎的な話、古いノートを手に取り進めてみましょう。


生産計画 業務計画

話の節

1 生産計画
2 新製品の垂直立ち上げは? 

生産計画

生産計画・・。
たまたま仕事の紹介の流れで、問われた言葉、それで今、頭にビットが立っているのです。

もっとも人によっては、この類の話はウンザリな感じかもしれません。
ただ、当方は同時に懐かしい気もしたので妙な思いなのです。

まず、頭に浮かぶは「ワードとエクセルを使いこなせ!」ですね。
最初の頃、よく言われましたから。

もっとも、十分に使いこなせてきたかどうかは不明ですが、一応使ってきたので「何とかなるさ」と妙に楽観的に今も構えています。

それでは、『生産計画』の中身、概要に関して、かつてのノートからあれこれ語ってみましょう。

ただ、内容が今の時代に通用するのか、どうか、そこが少々不安な点。
ですが、わからないものの、基礎的な部分は通ずるものがあると思うのです。
そんなに根元が変化するとは思われませんからね。
で、続けますと、いきなり大上段に振りかざします。

『生産計画』って大きな構成を考えれば『基本計画』とそれにならう『業務計画』だ

要は『生産計画』に関わらず、多くの計画は、二部構成で成り立っていると言いたいわけです。

そこで、基本は『現在の状況』に変化を与える『要因』、また変化を『需要予測』と表します。
さらにその際の生産活動を続けるための『資源』も大事ですね。
このあたりが計画の要素と考えられるでしょう。

これらで方向性を表したものが、道標と言える『基本計画』にあたります。
そして、これが定まると、実行するための細部に触れたものが『業務計画』にあたるわけです。

また『生産計画』は「見積もりの確定期間に応じたもの」と「未確定の期間を表したもの」二種類を作成する必要もありますので、これも付言します。

よく定番的に言われるのがこちら。

『戦略性を持った生産計画』
『定常業務の生産計画』

・・が該当するでしょう。

ですが、ここではいったんそれを横に置いて、『生産計画』のうち『業務計画』の構成要素に関して考えてみます。
おそらく、見たら「ああ」「わかる」となる話かもしれませんが、まずは挙げてみましょう。

1  手順
2  工数
3  日程
4  人員・設備
5  材料・外注
『手順』『工数』は「フローチャート」と知られ、作業操作の流れを順番に示していくと理解されるもの
『日程』は「ガントチャート」とも呼ばれています。早い話、業務日程表を思い起こせば「ああ」とうなづく話

ですが、これ一つでも講釈を始めると結構時間がかかりますからね。
侮ってはいけません。
よく聞くプロジェクト管理・生産管理等で使用されるもの。
また、作業の進捗状況を確認しながら、特に遅れが出始めると修正が頻繁に入ります。

続けます。

『人員・設備』は大変です

ヘタを打つと前向きのように見える「効率化」は「効果の減少」を招きかねません。
一般に景気のよい時、会社は人員を比較的余裕を持って回します。
ですが、不景気になると収益低下に伴い「効率化」の名の下に人件費の圧縮を行いますよね。

しかし、圧縮しても作業工程に変化は生じないのです。

すると業務の進捗の中である限界というか!
スレッシュホールドを越えた途端、前衛的な「効率化」施策が「効果」を押し下げる作用を持ち始めるのです。

よくあるブラック企業はこんな感じでしょう。
「ゴマは絞れば絞るほど出る」って話です。
でも、やる気なくしますよ・・ね!
(ただ、ブラック企業がまともに生産管理を考えることはないでしょう。)

なお、人件費の圧縮は個々の給与・賃金の低下のみならず、人員の削減も含みます。
そこで、少々デカイことに触れますが人件費圧縮の影響は国家的規模で考えると、将来の製造業の空洞化につながるかもしれません。

と、生意気かまして、この部分は横に置いて進みます。

次は最後、『材料・外注』です。

特に、外注は人員計画にもかかわってきますね。
「それもあり!」の声と『アウトソーシング』の考えを持つ柔軟性は必要でしょう。


こんな感じで、かつてのノートを見ながら当方の咀嚼の範囲で語っていますが、「ああ、そんな感じ」程度には受け止めていただけるでしょう。

では、次へ。




新製品の垂直立ち上げは?

唐突ながらも、生意気なタイトルのつけ方をしました。
最近は大言壮語気味のため、と言い訳をしながら、はじめてみましょう。

最初は『垂直立ち上げ』です。


垂直立ち上げ

ある部門の事業立ち上げの際、そのはじまりから製造、発売を最大限にまでトライする方法です。

よく言われるのが「ものづくりはいざ発売したら、品切れになった!」なんて状態を起こさないこと
【垂直立ち上げの好例】
2015年12月
映画『スターウォーズ』の全世界同時封切

そして、上手くいけば何ら問題ない話であり、もろ手を挙げて万歳となるのです。
しかし、当然これはリスクも付いて回ります。

確かに絶対に安全なんてものはないので、やはりリスク回避策を考慮する必要はあるでしょう。
ということで『垂直立ち上げ』を考える際のポイントは、ザクッとながらもこんな感じかと思われます。


垂直立ち上げで考えること

Contingency 計画は?

要は不測事態対処をどのように考えるかということ。
次に上記と関連して。

どこまで継続?

さらにこれが続きます。

現場に対する権限の委譲
現場の裁量の範囲

こういうものになるわけですが、実際には上手くいかない場合が多いかもしれません。
大概、人に振り回され、ポシャる?・・ですね。

たとえば人間関係が悪いとか!
そんな理由で、ここに挙げたことを自分勝手に削る人がいる時もあるのです。

話はちょいと飛びますが、それゆえに計画部門(企画)と現場の関係はとても大事だと思いますね。
信頼が必要ということ。

時折、計画部門(企画)には現場で混乱が起こると故意如何に関わらず、敵前逃亡を図る人もいますからね。
それが困るわけ。

さらにこの人が上司であったりするともっと始末が悪いことになるのです。
これはある程度働いた経験というか、職場経験のある人は察しがつくと思います。

ともかく、信頼と同時に計画部門(企画)の覚悟も必要ではないか・・ということ。
さらに、もう一つ加えれば融通性も必要でしょう。

そのために過度の自動化を行い、人員削減を進めすぎると人を仲介した微修正・微調整ができなくなる!
この意識も必要と思うのです。
そう、大事だと思いますね。

とにかく、かつて見た!頭ごなしのブラック的な考えの持ち主は「それ行けドンドン!」しかないけど。
それだと行きつく先は基本「真っ暗!」と思うのです。
ホントの意味でブラックだったりしてね。

最後に当方の思いを一つ。
この『生産計画』、今回当方なりに咀嚼し直したわけですが、実はもう無縁であろうと思っていたのです。
あらためて過去ノートを見ながら頭の中を紐解くと、知らずに職場で触れていたことにも気が付いてきます。

ということで、頭に思い浮かぶことを並べてみました。

生産計画 業務計画

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(つづく)


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