風邪薬成分の鎮痛解熱の効果を持つ「アセトアミノフェン」に関して! 中国製を無届けで混ぜて販売した行為を思う!



アセトアミノフェン 山本化学オシマサのハグレへ、ようこそ!

今回、目に留まった気になる話はこれ。
和歌山県にある薬品原料製造会社・山本化学工業
の不正行為に関して思う。

不正行為は風邪薬成分にあたる鎮痛解熱の効果を
持つ「アセトアミノフェン」を自社で生産が追い
付かない理由から。
無届けで許可を受けずに中国製品を混ぜて取引先
に供給していたことだ。


アセトアミノフェン 山本化学


アセトアミノフェンの効能

Acetaminophen
解熱・鎮痛薬成分の一種。
脳中枢内の体温調節や痛みを感じる部分へ作用が
あると言われている。(寒気、頭痛)
基本的に熱下げ、痛みの抑制に効果あり。



ただし、このグレイなやり取りで被害者はいない
ようだ。

その点では薬物中毒の発症といった新たな問題が
生起しなかったことは不幸中の幸いと言えるかも
しれない。

とはいえ、消費者に対する背信行為には映る。

なお、こうしたことは医薬品医療機器法(薬機法)
違反の疑いがあるという。

ここで簡単にひも解くとこういうものだ。


医薬品医療機器法(薬機法)



〇 正式名称
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の
確保等に関する法律

〇 目的(第1条抜粋)
保健衛生の向上を図ることを目的とするが、以下
のことを行う。

医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生
医療等製品(以下「医薬品等」という。)の品質
有効性及び安全性の確保。
これらの使用による保健衛生上の危害の発生及び
拡大の防止のために必要な規制を行う。

指定薬物の規制に関する措置を講ずるほか、医療
上特にその必要性が高い医薬品、医療機器及び再
生医療等製品の研究開発の促進のために必要な措
置を講ずる。


目的を見れば、山本化学工業の行いは、それから
明らかにはずれているように見える。

何も国内生産の物より安価な中国製品を使用した
ことが問題というわけではない。

許可を取るべきものをしかるべき処置を取らずに
生産工程の中で混ぜて出荷したこと。
これが問題なのだ。

必要な検査とか行わずにその中国製のものは安全
と誰が言えるのか。
そうしたことに目をつむり、黙っていればわかる
まいとしたことで世間に怒りが生じていると思う。

特に薬物を扱う企業・会社のモラルは大事ではな
いか。

ともあれ、山本化学工業は「アセトアミノフェン」
に関し、最大手の生産メーカーとある。
ゆえに正しき倫理観を持って、再出発して欲しい
ものだ。

生産する薬品に問題があるわけではないのだから。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)

アセトアミノフェン 山本化学




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