オシマサが見る日々のできごと、2018年1月30日を振り返る!
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2018年1月30日を振り返る
2 中国空軍機、墜落
3 最大限の圧力をかける
少々、事象の発生日は当該日より前のものもありますが
気にせず続けます。
中国のフリゲート艦1隻は対馬海峡を通峡し、反転した
あと東シナ海へ。
※ ジャンカイII級
これは30日に明らかにされた29日のできごと。
産経、時事などに見られました。
おそらくは同日、『Y9』情報収集機も対馬海峡を抜け
日本海に入っていますので、28日の日中外相会談に向け
た何らかの示威行為にも映りますし、北朝鮮向けの米軍
の動きにかかる情報収集に来たものかもしれません。
憶測ながら、思いは広がります。
29日のできごと。
貴州省綏陽県で訓練飛行中の空軍機が墜落の様子。
詳細は不明ながらも、結構、ネットの中では大きく人々
の関心を呼ぶ広がりを見せています。
中国軍機墜落、中国ネット民「数十人犠牲」投稿がすぐ中共当局に削除された、中共よく演じてるドラマだね、事故が発生したら早速情報を封鎖し、全て証拠と見られるものを急いで埋めて、その後「政府対応が速い、解決できる」と発表。抗議、不満、不利の声を全部隠して逸らす。https://t.co/PiJCBBZps4 pic.twitter.com/eXkWKbN2hi
— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) 2018年1月31日
ユーチューブ画像を見ると、生々しい!
※ 輸送機『Y-8』か?
30日、米国、上下両院合同会議でのできごと。
トランプ大統領は「最大限の圧力をかける」考えを強調
しています。
もちろん、北朝鮮による核・ミサイル開発を阻止のため。
(昨年1月来の『一般教書演説』の中での発言です。)
また、「米国を危険な状況に陥れた過去の政権の過ちは
繰り返さない」ともあります。
かなり力の入ったものを感じます。
また、特筆すべきはこちら。
中国とロシアに対して「米国の国益、経済、価値に挑戦
する競合国」と表しています。(時事)
侮ることできずの思いが強いのでしょう。
ダボス会議を含めトランプ大統領の行動には強烈なもの
を感じるばかり。
※ 番号は一連です。
今回は時間切れでここまでになりました。
他にもありますが、まずは「いやはや、なんとも」と思
うものを取り上げています。
オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。
(再見)
2017年11月17日から三代目が書きます
表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
(2017年11月17日17:00からです。)
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