オシマサが見る日々のできごと、2018年1月18日を振り返る!
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2018年1月18日を振り返る
2 目立つ公明党の韓国すり寄り姿勢
3 韓国の失業率拡大基調
4 スウェーデン『戦争への備え』
少々、事象の発生日は当該日より前のものもありますが
気にせず続けます。
18日に表れたもの。
2月8日、朝鮮人民軍70年記念行事が行われる模様。
平壌近郊の美林基地で軍事パレードの準備が進行中?
(産経、聯合)
閲兵式との観測もあるようです。
何であれ、平昌オリンピックの平和の祭典に水を差す?
そんなできごとになるかも?
韓国へのすり寄り姿勢に関して。(公明党編)
公明党が韓国を好きというか、韓国側に立つ発言が多い
ことはネットの中を見るとよく出てきます。
そして、最近のものでは、17日の井上義久幹事長、18日
は山口那津男代表も安倍首相の平昌オリンピック行きに
触れています。
何が背景にあるのかわかりませんが、自民党の二階俊博
幹事長と合わせた動きが気になるところ。
ともあれ、なぜ、この人たちは約束ごとを守らない韓国
と手をつなぎたがるのか不思議なことです。
韓国の失業率は拡大基調で進行とか・・。
10日聯合ニュース、15日レコードチャイナ、17日中央
日報から。
表現として日本の二倍ほどあるということですが、それ
で安直に日本に来られても困る!
という思いもします。
それはさておきも。
どうやら、文在寅大統領とその政権は、経済に関しては
あまり注力していない様子。
挙げられる要因にはこれらがあるようです。
〇 最低時給引き上げ
〇 労働時間短縮
〇 公共機関における臨時雇用者の正規雇用転換
あまりにも労働者によい顔をしすぎたので、これからの
新しい労働者にはその恩恵が回らない!
ということかもしれません。
ゆえに若者の就職に影響が出た見方となっています。
ともあれ、親北政策も経済の安定があってのこと。
国民は同政権にしっかりした取り組みを求めると思われ
ますが、いかに。
スウェーデンが『戦争への備え』を啓蒙中。
すでにロシアの脅威に対して徴兵制復活と国防費を増し
ていますが、さらに戦争に巻き込まれる事態を想定した
備えを呼びかけるパンフレット。
こちらを今春470万世帯に配布とのこと。
(CNN 18日)
北欧、特にスウェーデンでは領空侵犯、領海侵入は多い
との話もあり、また同国はNATO非加盟国とあります。
ゆえに将来を憂いた国防関係者の発露によるものかもし
れません。
また、世界は何が要因で急変して暗黒化するかわからず
スウェーデンのように自国民を守るために最低限の備え
を啓蒙する動きは是とすべきでしょう。
ちなみに備えの助言内容はこちら。
● 自宅への食糧、水、毛布ほか。
● 自治体への防空壕準備。
ICAN事務局長のベアトリス・フィン氏の母国。
※ 番号は一連です。
今回は時間切れでここまでになりました。
他にもありますが、まずは「いやはや、なんとも」と思
うものを取り上げています。
オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。
(再見)
2017年11月17日から三代目が書きます
表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
(2017年11月17日17:00からです。)
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